胡蝶蘭
2025年5月15日 07時13分胡蝶蘭が1年越しで花をつけました。
うれしさと同時にたくましさを感じています。
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~ 】
スクール・ミッション |
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
◎ 令和6年度卒業生 大学等合格状況(R7.3.26)New
〇国公立大学66名 〇難関国立10大学6名(神戸大2,九州大4)
◎ 令和7年度PTA総会授業参観時間割 NEW(R7.4.18)
胡蝶蘭が1年越しで花をつけました。
うれしさと同時にたくましさを感じています。
現在、八幡浜高校では中間考査の真っ最中です。
考査後も教室には、黙々とノートに向き合う生徒たちの姿がありました。
友達とわからないところを教え合ったり、それぞれのペースで真剣に取り組んでいる様子でした。
皆さん、最後まであきらめずにがんばってください!
応援しています。
八幡浜高校本館改築に伴う校舎整備計画により、プール及び部室棟を解体予定ですのでお知らせします。
プール跡地に仮設プレハブ校舎を建築する予定です。
<予定工期>
プール解体:令和7年7月頃~令和7年11月頃
部室棟解体:令和7年11月頃~令和8年2月頃
仮設プレハブ校舎建築:令和7年12月頃~未定
工事中は皆様にご迷惑をおかけしますが、安全確保に努めますので、ご理解、ご協力をお願いします。
本日から中間考査が始まりました。
新しい学年になって初めての考査になります。
特に1年生の皆さんは中学校とは異なるルールや雰囲気に戸惑うこともあるかもしれません。
そんなときは、一度深呼吸して落ち着いてテストに臨んでみてください。
最高のスタートダッシュが決めれるように気を引き締めて頑張っていきましょう!
令和7年度生徒会活動年間統一テーマは
「星瞬(せいしゅん)~輝きを刻む~」 です。
このテーマには、生徒一人一人が学校生活の一時一瞬を輝かせることができるようにという思いを込めました。
生徒会一同、八幡浜高校をさらに盛り上げられるように頑張ります。
3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。
式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。
在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。
式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。
長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
寒風吹きすさぶ中、桜の蕾も膨らみ始め、いよいよ卒業式が近づいてまいりました。3年間ご支援いただいた保護者等の皆様、本当にありがとうございました。
3年生は国公立大学前期試験を終え、続々と受験の報告に来てくれています。本当にお疲れ様でした。達成感に溢れる顔はとても清々しく、これからの人生への期待に胸を膨らませているようです。後期試験まで頑張る生徒の皆さん、応援しています。
卒業証書授与式は3月1日(水)10:00から行います。保護者の皆様は9:50までに受付をお済ませください。
秋季県展の結果をお知らせします。洋画部門に11名が出品し、3年生の二宮瑞希さんが、部門最高賞の美術会賞を受賞しました。また、2年生の三瀬李乃さんと三好冴音さんが推奨を受賞し、他の8名も全員入選をしました。
約3ヶ月、試行錯誤しながら制作してきた作品の結果が出たことは、今後の励みになると思います。
明日から愛媛県立美術館で1週間展示されますので、是非とも足をお運び下さい。
3年 二宮 瑞希 「瀬戸の森」 美術会大賞 ↓
2年 三瀬 李乃 「水鏡」 推奨 ↓
2年 三好 冴音 「莉央」 推奨 ↓
中間考査後、原子力防災避難訓練が行われました。
今回は「原子力防災災害に備える住民避難~もしものとき、冷静に行動するために~」という動画を視聴しました。
この動画は発災で原子力災害が起きた際に、被害の影響や避難経路、方法など必要な知識を学ぶ内容となります。
視聴後は八幡浜市役所危機管理課様から、地域の消防団について放送でお話していただきました。
近いうちに大きな地震が発生すると予想されています。
自分や家族を守るため、今日学んだ教訓を忘れずに日々過ごしていきましょう!
最初の子ども食堂が2012年8月に東京都大田区で開設されて、今年で10年になります。全国に6000か所以上の子ども食堂が開設されており、現在も増え続けています。本県も東予・中予・南予に子ども食堂が開設されており、ボランティアの方々を中心に多彩な活動を繰り広げられています。以前も「八幡浜高校日記」で紹介しましたが、八幡浜市には「のきした」という子ども食堂が開設されています。本校そばの八幡浜市保健福祉総合センターで、毎月第4日曜日に活動されています。そこには、児童生徒、保護者等、地域の方々が参加されており、勉強会やイベントなど多彩な活動が行われています。夏休みには、「のきした」で活動されている本校OB攝津眞澄さんを招いて、人権委員研修会で子ども食堂のことを紹介してもらいました。また、先日はショートホームルームで人権委員が子ども食堂のことを紹介したので、皆さんも覚えていることでしょう。コロナ禍で思うような活動ができず、ストレスをためている人もいることと思います。また、何か地域のために役立つことをしたいと考えている人がいるかもしれません。そういった人は、子ども食堂をのぞいたり、地域のボランテイア活動に参加してはどうでしょうか。そうすれば、学校とは違った体験ができますし、充実感や達成感を味わうことができます。なにより、皆さんの活動が、地域の方を元気にしたり、地域を活性化したりします。地域社会の一員として、自ら一歩を踏み出しましょう。
昨日より2学期中間考査が始まりました。外気温が下がる中、生徒はテストに向けて最後の勉強に余念がありません。そういえば、こういった光景は何十年たっても変わりませんね。廊下や教室の片隅で、友達と重要事項を確認し合ったり、教科書を見直したり。昨日も家で勉強したはずなのに、不安になってついついノートを見てしまう。生徒の様子を見ていると、?十年前の自分の姿を見るようで、なんか懐かしい気持ちになりました。今日を入れて、あと3日間。日頃の勉強の成果を発揮するためにも、最後まであきらめずに問題用紙に向き合いましょう。
週の半ばぐらいから急に気温が下がり、ようやく秋らしくなってきました。生徒の服装も、長袖や合服が増えており、半袖を着ている生徒は少なくなりました。本日は、清掃の時間等を利用して、教室の床の油拭きを行いました。本校の校舎の床は、コンクリートの上に合板を貼っています。そのため、床の汚れを取り除き、床板を保護するために油拭きをします。各教室を回ってみると、油特有の匂いが漂っていました。外では、環境委員が油拭きに使用した用具を洗っていました。御苦労様です。これで、教室も少しはきれいになったと思います。古い校舎なので、大切に使いましょう。