プログラミングに向けて第一歩
2025年10月21日 09時51分4月から情報の授業で行っているタイピングにも少しずつ慣れて、成長してきました。
2年生の終わりにどのくらい成長しているかワクワクしています。
いよいよプログラミングに入ります。今日はプログラムを書くためにフローチャートの作成を行いました。
周りの人と相談してみんなで繋げてフローチャートを書くことが出来ました!!
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~ 】
☆八幡浜高等学校(令和8年度に市内3校が統合!!)のページはこちら
〇「えひめ県立学校進学フェア(宇和島会場9/23・大洲会場10/19)」たくさんのご来場、ありがとうございました。
〇オンライン説明会【令和7年10月23日(木)の16:00~16:40】※受け付けは終了しました
スクール・ミッション |
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
◎ 令和8年度愛媛県立八幡浜高等学校特色入学者選抜出願資格及び検査項目等を掲載しました(R7.5.19)
◎ 令和6年度卒業生 大学等合格状況(R7.3.26)
〇国公立大学66名 〇難関国立10大学6名(神戸大2,九州大4)
◎ 【愛媛県教育委員会からのお知らせ】
4月から情報の授業で行っているタイピングにも少しずつ慣れて、成長してきました。
2年生の終わりにどのくらい成長しているかワクワクしています。
いよいよプログラミングに入ります。今日はプログラムを書くためにフローチャートの作成を行いました。
周りの人と相談してみんなで繋げてフローチャートを書くことが出来ました!!
1年生の調理実習では、「カルボナーラ」を作りました。
カルボナーラは、イタリアのローマを発祥としたパスタ料理の一種で、「炭焼職人風」という意味を持っています。本場は卵とチーズと豚肉、コショウで作られますが、今回は牛乳を入れて作りました。
1年生にとっては初めての調理実習でしたが、手際よく協力して調理を進めることができ、完成したカルボナーラをおいしいねと言いながら食べていました。
10月19日(日)に大洲市民会館を会場に、小中学生や保護者を対象とした「えひめ県立学校進学フェア」(大洲会場)が開催されました。当日は多くの方にご来場ご参加いただき、ありがとうございました。授業のこと、部活動のこと、通学のこと、寮のこと、5階建ての新校舎のこと、その他高校生活全般のことなど、いろいろなご質問をいただきました。質疑については、会場の担当者から丁寧に説明させていただきました。
何かご質問等がありましたら学校(0894-22-2570)まで、遠慮なくお問い合わせください。
松山空港に20分遅れの19時20分に到着しました。荷物を受け取って、八幡浜に向かいます。八幡浜駅には21時頃に到着する予定です。
様々なことがあった旅だったと思いますが、修学旅行で学んだことを、これからの学校生活に活かしてほしいと思います。
修学旅行の思い出は一生ものです。参加させてくださった保護者等に感謝の気持ちと土産話を持って帰宅してほしいと思います。
月曜日は元気に登校しましょう!お疲れ様でした。
普通科は日曜日の模試を休まないように!
修学旅行関東班は16:00に松山空港に到着しました。思いっきり楽しんだ修学旅行も最終盤になりました。全員元気に愛媛に戻ってきました。これから松山を出発し、八幡浜に向かいます。到着は18:00前くらいになりそうです。
明日は振替休日、土日を挟んで月曜日からは通常の学校生活が戻ってきます。旅行で得たものを今後の生活に生かしていきたいものです。
3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。
式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。
在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。
式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。
長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
生徒会役員認証式がありました。
生徒会旧役員のみなさん、1年間お疲れさまでした。
10月からは、新役員に変わります。
これから1年間よろしくお願いします。
7月25日(月)、神山保育所に八高1年生による手作りおもちゃと紹介動画を代表者が届けに行きました。
「地域の課題発見・解決プログラム」の一環として1年生全員で取り組んだ手作りおもちゃ。幼児期の成長に大切な「遊び」がコロナ禍で制限を受ける中、発達段階や安全面に考慮しながら、遊びを通じて成長できることを目指して製作したものです。
「サステナブルおさかなつり」では、遊びながら美しい海を大切にすることについて考えてもらおうと、釣り上げる魚はナイロン袋の中にゴミに見立てたカラフルな紙くずを入れて作りました。「みかん真剣!神経衰弱」は八幡浜の名産みかんのカードに書かれたアルファベットの大文字と小文字を組み合わせながら楽しく学べるおもちゃです。その他、段ボールやペットボトルなどリサイクル素材で作った知育玩具など、高校生の工夫が詰まったおもちゃに子ども達も興味津々。説明も真剣に聞いてくれました。八幡浜市内5つの保育所に続々と届けに伺います。たくさん遊んでくださいね!協力いただいた保育所のみなさん、ありがとうございました!