文化講演会 2025年11月8日 14時43分 学校行事 11月7日(金)、文化講演会が開催されました。 今年度の講師の先生は、本校を平成12年に卒業された、落語家の柳家勧之助さんです。 ご自身が落語の道に進まれたいきさつや、落語とはどのような芸能なのかをわかりやすくお話しいただきました。 途中、本校生徒も落語の所作を体験させていただきました。 また、落語の演目「初天神」をご披露いただきました。落語の持つ、想像力を使って場面を味わうという、伝統芸能の面白さを味わうことができました。ご講演ありがとうございました。 いいね
『八幡浜の特産ぎゅっと詰め込み カレーパン新名物に』 2025年11月7日 09時36分 活動の様子 『八幡浜の特産ぎゅっと詰め込み カレーパン新名物に』2025年11月6日付愛媛新聞(掲載許可番号d20251107-02)愛媛新聞ONLINE(https://www.ehime-np.co.jp/) いいね
プール及び部室棟解体工事の進捗状況 2025年11月6日 08時52分 活動の様子 プール解体工事がもうすぐ完了します。 次の部室棟解体工事に向けて、電気配線を切り離す工事を行いました。 部室棟解体の工期は11月10日から12月上旬の予定です。 いいね
文芸誌「はなかげ」 2025年11月5日 14時46分 部活動(文化部) 11月8日(土)の八高文化祭で文芸・新聞部は文芸誌「はなかげ」を販売しています。 場所は図書室で行っておりますので、ご興味のある方はぜひお越しください! いいね
八高×東大 2025年11月4日 20時18分 DX・STEAM教育 11月2日(日) 東京大学大学院教授の羽藤先生の御指導の下、本校防災地理部の5名が東京大学工学部社会基盤学科の3年生の皆さんと一緒に八幡浜市の現地調査とヒアリングを行いました。 【避難道の拡幅についての説明を聞く様子】 愛宕山見学と避難路実地調査では「経路に10年、避難所に10年」と言われている愛宕山プロジェクトについて実際の場所を見ながら丁寧に教えていただきました。 【もし電信柱が倒れたらどちらの方角に逃げる?】 港湾部とみなっとでの調査の後は、お昼ごはんです!大学生と高校生が2班に分かれて商店街を案内しました。埋め立て地だった場所や危険な建物を確認してから、大学生の皆さんには高校生おすすめのちゃんぽんを食べていただきました(^^) 【八幡浜市・自主防災会との意見交換】 市役所で行われた意見交換では、松蔭・白浜・江戸岡地区の自主防災会の方へのヒアリングを行いました。大学生の鋭い質問に圧倒されながらも、防災地理部のメンバーも避難地域での疑問点を質問できていました。 【密度の濃い1日であっという間にお別れの時間に】 今回一緒に現地調査に同行いただき、ご協力、ご助言をいただいた八幡浜市役所危機管理課の皆さん、復建調査設計株式会社の皆さん、自主防災会の皆さん、愛媛大学、東京大学の先生、院生、生徒の皆さん本当にありがとうございました。今回学ばせていただいたことを今後の探究に必ず生かしていきます! いいね
STEAM教育特別講座を行いました(その1) 2024年8月1日 09時15分 DX・STEAM教育 7月22日~26日に、STEAM教育特別講座(前半)を実施しました。 この講座は、本校独自の取組みで本校が力を入れている探究活動をさらに深めていこう、進路選択の幅を拡げようということを目的に行っています。普段の授業では、なかなか取り組むことのできない内容を本校教員や外部講師の先生をお招きして実施しています。 前半実施は、「陶芸」「動画編集」「3Dプリンター」「人権」「特産品を利用したメニュー考案」「避難所体験(防災キャンプ)」「触れる未来:インタラクティブARアート制作」です。 活動の一部を紹介します。 「陶芸」 土に配合されている成分を考えるところから実際に成形するところまで、菊池校長先生も講師として入っていただき、立派な作品を仕上げました。焼き上がりが楽しみです。 「動画編集」 iPadやPCを使いながら、動画編集の基礎を学び、実際に素材を自分たちで集めて一つの動画を作り上げました。生徒目線の面白い作品が多くでき、動画鑑賞会してみたいですね。 「3Dプリンター」 昨年度、本校に導入された3Dプリンターを使ってオリジナルキャラクターを作りました。CADを試行錯誤しながら使いこなして、思い思いの作品を作り上げました。 (その2)に続きます。 いいね
デジタルボランティア研修会 2024年4月1日 10時16分 令和6年3月30日(土)、八幡浜みなっと みなっと交流館で八幡浜版情報共有会議「トロール会議」が開催され、本校の防災地理部がデジタルボランティア資格を得るために参加しました。 この日は私たちの他にも、愛媛大学・松山東雲女子大学の先生方、愛媛大学・聖カタリナ大学の大学生の皆さん、そして八幡浜工業の生徒さんたちと一緒に研修に参加しました。 午前中のテーマディスカッションでは3班に分かれて発災時に「自分ができる強み」を出し合いました。最初一人で考えているときにはなかなかアイデアが出なかったのですが、様々な立場の人間が集まることによって、あっという間に支援体制が組み上がっていきました! 【事前ー発災ー避難ー避難所ー仮設住宅ー生活再建 5つのフェーズに分けて分析】 午後のデジタルボランティア講習では、デジタルボランティアの説明とLINEWORKSを使った机上訓練を実践しました。 演習では次々届く支援情報を、どのように解釈してフォームに入力すればよいか迷ったり、届いた物資をスプレッドシートに反映させる方法に苦戦しながらも何とか講習を終えることができました。 次回5月の研修に参加して研修内容を無事修了することができると、正式に災害ボランティアの資格を得ることができます。頑張るぞ! いいね
おにぎりアクションに挑戦 2022年10月6日 13時28分 家庭科の授業にて、おにぎりアクションを行いました日本の代表的な食である「おにぎり」をシンボルに、 「おにぎり」の写真をSNS(Instagram, Twitter, Facebook)、または特設サイトに投稿すると、 1枚の写真投稿につき給食5食分に相当する寄付(100円)を協賛企業が提供し、 認定NPO法人TABLE FOR TWO Internationalを通じてアフリカ・アジアの子どもたちに給食をプレゼントできる取り組みです。https://onigiri-action.com/ 家で用意してきた、おにぎりを使って装飾品を飾りながら、美味しく、魅力的な写真を撮れるよう頑張りました! たくさん素敵な写真が撮れましたみなさんもぜひ、おにぎりアクションに挑戦してみてください! いいね