そろばんの朝練習を開始
2025年10月22日 13時20分11月9日(日)に第150回全商ビジネス計算実務検定試験が実施されます。ほとんどの生徒が電卓を使って1級を受験しますが、多種目の資格取得を目指し、そろばん未経験者も挑戦します。毎日、練習を続けて、合格しましょう。ガンバレ!
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~ 】
☆八幡浜高等学校(令和8年度に市内3校が統合!!)のページはこちら
〇「えひめ県立学校進学フェア(宇和島会場9/23・大洲会場10/19)」たくさんのご来場、ありがとうございました。
〇オンライン説明会【令和7年10月23日(木)の16:00~16:40】※受け付けは終了しました
スクール・ミッション |
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
◎ 令和8年度愛媛県立八幡浜高等学校特色入学者選抜出願資格及び検査項目等を掲載しました(R7.5.19)
◎ 令和6年度卒業生 大学等合格状況(R7.3.26)
〇国公立大学66名 〇難関国立10大学6名(神戸大2,九州大4)
◎ 【愛媛県教育委員会からのお知らせ】
11月9日(日)に第150回全商ビジネス計算実務検定試験が実施されます。ほとんどの生徒が電卓を使って1級を受験しますが、多種目の資格取得を目指し、そろばん未経験者も挑戦します。毎日、練習を続けて、合格しましょう。ガンバレ!
10月25日(土)に行われる
愛媛県県民総合文化祭総合フェスティバル2025の総合司会として、
3年生の木村さんが選出されました。
3年間の放送部としての活動の集大成として、与えられた大役を有終の美を飾れるように練習を頑張っています。
20日(月)にあいテレビで事前ワークショップとして、
あいテレビアナウンサー滝香織さんに指導していただきました。
プロのアナウンサーの技術の高さに驚かされつつも、より良い発表ができるようにブラッシュアップしていきました。
本番は今週末。いただいた課題を解決できるように、練習頑張ります!
当日は、YouTubeでの配信もあります。
ぜひ、ご覧ください。
4月から情報の授業で行っているタイピングにも少しずつ慣れて、成長してきました。
2年生の終わりにどのくらい成長しているかワクワクしています。
いよいよプログラミングに入ります。今日はプログラムを書くためにフローチャートの作成を行いました。
周りの人と相談してみんなで繋げてフローチャートを書くことが出来ました!!
1年生の調理実習では、「カルボナーラ」を作りました。
カルボナーラは、イタリアのローマを発祥としたパスタ料理の一種で、「炭焼職人風」という意味を持っています。本場は卵とチーズと豚肉、コショウで作られますが、今回は牛乳を入れて作りました。
1年生にとっては初めての調理実習でしたが、手際よく協力して調理を進めることができ、完成したカルボナーラをおいしいねと言いながら食べていました。
10月19日(日)に大洲市民会館を会場に、小中学生や保護者を対象とした「えひめ県立学校進学フェア」(大洲会場)が開催されました。当日は多くの方にご来場ご参加いただき、ありがとうございました。授業のこと、部活動のこと、通学のこと、寮のこと、5階建ての新校舎のこと、その他高校生活全般のことなど、いろいろなご質問をいただきました。質疑については、会場の担当者から丁寧に説明させていただきました。
何かご質問等がありましたら学校(0894-22-2570)まで、遠慮なくお問い合わせください。
3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。
式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。
在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。
式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。
長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
ビジネス部ワープロ競技部門は、6月の県大会で団体及び個人で第2位に入賞し、四国大会(7/27松山にぎたつ会館)に団体で3年西村さん、上甲さん、新瀬さん、2年坂本さんの4名が、全国大会(8/2・3東京都産業貿易センター)に上甲さんが出場します。
ワープロ競技大会は、10分間での字数を測定 し順位を決めます。ビジネス文書検定速度では710字で1級合格ですが、大会では、最低でもその倍の1400字程度打てなければ入賞は難しいです。
「速さ」はもちろんですが「正確さ」が重要です。打ち間違えれば訂正が必要ですからその分時間をとるので当然総字数が減ります。さらに、検定試験では1エラーにつき-1点ですが、大会では-10点になります。いかに「正確」に「速く」打てるかが重要なのです。
さらに、競技問題文は、「時事問題」がほとんどで、そのことについて知っていなければ、見慣れない用語もあり、文字として認識できても、内容がすっと頭に入ってきません。「知識・教養」も大切な要素です。そのため、練習では、新聞の社説などを打つ練習もおこないます。
大会では、「正確さ」と「知識・教養」を駆使して、「速さ」で勝負できるよう、日々頑張って練習しています。
10月25日(火)7限 1年生の総合的的な探究の時間に、THK株式会社 小林久朗様によるリモート授業を、大豊産業(株)様のご協力を得て、双方向で行うことができました。STEAM教育の考え方や有効性、産業ロボット開発現場のお話など、貴重な話題を直接聞くことができ、今後の学習に生かすことができるヒントをもらえました。たくさんの質問もあり有意義な授業でしたが、時間の都合で質問しきれなかった内容は、後日、小林先生にお届けします。大変ありがとうございました。