創立125年                         

 愛媛県立八幡浜高等学校 
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499

 

 令和7年度生徒会活動年間統一テーマ 

「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~  

  

 新着  

       八幡浜高等学校ソーシャルメディア運用方針.    

 

  参考     愛媛県県立学校振興計画について

                      貸出端末のパソコンケースを購入予定の方へ(参考資料) 

                                            定時制はこちらより


スクール・ミッション
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。

 普通科のスクール・ポリシー     〇商業科のスクール・ポリシー


 tougou

2025八幡浜高校日記

胡蝶蘭

2025年5月15日 07時13分

胡蝶蘭が1年越しで花をつけました。

うれしさと同時にたくましさを感じています。

IMG_0739

中間考査の勉強頑張ってます!

2025年5月14日 11時52分
活動の様子

現在、八幡浜高校では中間考査の真っ最中です。

RIMG2898

考査後も教室には、黙々とノートに向き合う生徒たちの姿がありました。

友達とわからないところを教え合ったり、それぞれのペースで真剣に取り組んでいる様子でした。

 RIMG2902 RIMG2905

皆さん、最後まであきらめずにがんばってください!

応援しています。

プール及び部室棟の解体予定について

2025年5月12日 17時27分

八幡浜高校本館改築に伴う校舎整備計画により、プール及び部室棟を解体予定ですのでお知らせします。

プール跡地に仮設プレハブ校舎を建築する予定です。

<予定工期>

 プール解体:令和7年7月頃~令和7年11月頃

 部室棟解体:令和7年11月頃~令和8年2月頃

 仮設プレハブ校舎建築:令和7年12月頃~未定

IMG_9616  IMG_9619          

工事中は皆様にご迷惑をおかけしますが、安全確保に努めますので、ご理解、ご協力をお願いします。

中間考査が始まりました

2025年5月12日 12時30分
活動の様子

本日から中間考査が始まりました。

新しい学年になって初めての考査になります。

特に1年生の皆さんは中学校とは異なるルールや雰囲気に戸惑うこともあるかもしれません。

そんなときは、一度深呼吸して落ち着いてテストに臨んでみてください。

最高のスタートダッシュが決めれるように気を引き締めて頑張っていきましょう!

RIMG2896 RIMG2894

令和7年度生徒会活動年間統一テーマ

2025年5月9日 14時22分
生徒会・家庭クラブ

令和7年度生徒会活動年間統一テーマは

「星瞬(せいしゅん)~輝きを刻む~」 です。

このテーマには、生徒一人一人が学校生活の一時一瞬を輝かせることができるようにという思いを込めました。

生徒会一同、八幡浜高校をさらに盛り上げられるように頑張ります。

逕サ蜒・-20250508-042019-4a73e33a

2024八幡浜高校日記

表彰伝達式

2025年2月14日 10時07分
学校行事

3学期に開催された大会で活躍した生徒たちの表彰伝達式も行われました。

IMG_3126 IMG_3133

部名 大会名 種目 順位
陸上   走幅跳 2級
三段跳 2級
スキー 第79回国民スポーツ大会愛媛県予選会 少年男子 2位
放送部 第22回愛媛県高等学校放送コンクール新人大会 朗読部門 最優秀
優良
男子バスケットボール部 愛媛県高等学校新人大会南予地区予選 男子バスケットボール 優勝
女子バレーボール部 愛媛県高等学校新人大会南予地区予選 女子バレーボール 準優勝
男子バレーボール部 愛媛県高等学校新人大会南予地区予選 男子バレーボール 準優勝
日本文化部 全国高校生花活いけバトル 四国大会2024 準優勝

2023八幡浜高校日記

デジタルボランティア研修会

2024年4月1日 10時16分

令和6年3月30日(土)、八幡浜みなっと みなっと交流館で八幡浜版情報共有会議「トロール会議」が開催され、本校の防災地理部がデジタルボランティア資格を得るために参加しました。

瀧野さん①

この日は私たちの他にも、愛媛大学・松山東雲女子大学の先生方、愛媛大学・聖カタリナ大学の大学生の皆さん、そして八幡浜工業の生徒さんたちと一緒に研修に参加しました。

札本②

午前中のテーマディスカッションでは3班に分かれて発災時に「自分ができる強み」を出し合いました。最初一人で考えているときにはなかなかアイデアが出なかったのですが、様々な立場の人間が集まることによって、あっという間に支援体制が組み上がっていきました!

竹内③

【事前ー発災ー避難ー避難所ー仮設住宅ー生活再建 5つのフェーズに分けて分析】

午後のデジタルボランティア講習では、デジタルボランティアの説明とLINEWORKSを使った机上訓練を実践しました。

ひなたたきの④

演習では次々届く支援情報を、どのように解釈してフォームに入力すればよいか迷ったり、届いた物資をスプレッドシートに反映させる方法に苦戦しながらも何とか講習を終えることができました。

次回5月の研修に参加して研修内容を無事修了することができると、正式に災害ボランティアの資格を得ることができます。頑張るぞ!

防災地理部×商業研究部「フィールドワークIN黒潮町②」【STEAM教育研究事業】

2023年2月13日 16時42分

2月11日(土)フィールドワーク2日目。佐賀地区浜町の区長として、そして地域防災のリーダーとして活躍されている河内香さんを講師に迎え、防災学習プログラムを体験しました。浜町地区には日本で最も高い津波避難タワーが建設されています。上階には避難できる室内空間、太陽光パネルや自家発電機など様々な機能を有する最先端の避難タワーです。実際に登らせていただき、避難時にどのように活用されるか説明していただきました。構造物が破損した場合に使用する避難シューターも体験。22メートルの高さからゆっくりと降りていけるシューターの構造に驚かされました。

 タワー見学後は浜町地区が地域ぐるみで地域防災を進めてきた歩みについて講義していただきました。避難が困難な方々が避難放棄の思考から、避難訓練に参加する意識にまで変化し、避難を諦めない犠牲者ゼロの実現に向けて地域が一丸となっていくプロセスは、防災地理部が取り組んでいる八幡浜の事前復興プラン、商業研究部が継続的に練り上げているビジネスプラン、それぞれの実現化に対してたくさんのヒントを得ることができました。

 フィールドワーク実現に向けてご協力いただいた黒潮町の皆様、高知新聞社の関係者の方々本当にありがとうございました。今回の学びを生かして研究をより深め、八幡浜市の防災、地域活性化に生かしていきます!