男子バレーボール部が南予選手権大会で優勝しました!!
2025年9月13日 18時39分9月13日(土)吉田高校にて、南予選手権大会が開催されました。新チームとなって初めての公式戦ではありましたが、粘り強く戦い抜き見事優勝することができました。今後も様々な大会でよい結果が出せるよう日々頑張っていきますので、バレーボール部の応援よろしくお願いします!!
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~ 】
スクール・ミッション |
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
◎ 令和8年度愛媛県立八幡浜高等学校特色入学者選抜出願資格及び検査項目等を掲載しました(R7.5.19)
◎ 令和6年度卒業生 大学等合格状況(R7.3.26)
〇国公立大学66名 〇難関国立10大学6名(神戸大2,九州大4)
◎ 【愛媛県教育委員会からのお知らせ】
9月13日(土)吉田高校にて、南予選手権大会が開催されました。新チームとなって初めての公式戦ではありましたが、粘り強く戦い抜き見事優勝することができました。今後も様々な大会でよい結果が出せるよう日々頑張っていきますので、バレーボール部の応援よろしくお願いします!!
2年生の総合的な探究の時間(いずしね)で、社会・地域課題に取り組むグループが数多く活動しています。
4月以来、八幡浜の特産品みかんを使った商品開発を目指してきた2年生の長田さん・曽我さん・武嶋さん・山本さんのグループが考えたアイディアをもとに塩パンで有名な地元企業のパンメゾン様の協力を得て、本日、試作品が完成し、試食を行いました。
この試作品は、地元八幡浜のミカン由来のマーマレードを使ったパンになります。パンメゾン様も「とても美味しい」と太鼓判を押していただけるほどの出来栄えだったようです。今後は、さら研究を重ねて、商品化を目指していきたいと思います。
今後の展開にぜひご期待ください。
2025年9月8日付愛媛新聞(掲載許可番号:d20250909-01)愛媛新聞ONLINE(https://www.ehime-np.co.jp/)
午後の部は仮装からのスタートでした。各団共に、工夫を凝らした演出で場内を盛り上げます!
【聖流】
【八翔】
【柏皇】
仮装でたくさん笑った後は、応援合戦が繰り広げられました。
【八翔】
【聖流】
【柏皇】
どの団の応援も本当に心を奪われました。またそれぞれ手作りの衣装も、考え抜かれたデザインでとても素敵でした!
【先生方も頑張っていらっしゃいました!】
そして最後の種目の八高MIXリレーでは全員が一つになって選手たちに大声援を送っていました。
【1位でゴール!】
第77回体育祭の結果は以下のとおりになりました。
集団演技 1位 柏皇
装飾 1位 八翔
仮装 1位 柏皇
応援 1位 八翔
競技 1位 柏皇
総合優勝 柏皇
【優勝おめでとうございます!】
どの人にとっても、今日の思い出は一生の宝物になるはずです。
今日はしっかり体を休めて、来週からの学校生活に臨みましょう。
さあ午前後半も盛り上がっていきましょう!!
綱引き【決勝】
【奪い愛・夏】
【てやてやウェーブ 柏皇】
【てやてやウェーブ 聖流】
【てやてやウェーブ 八翔】
【民謡(3年・教職員)】
午後の部は13時より開始。仮装からのスタートです!お楽しみに!
午後もますます日差しが強くなりそうです。熱中症対策に十分気をつけて参加しましょう!!
11月11日の夕方に、道の駅みなっと周辺で、交通茶屋を実施しました。八幡浜地区の4高校(八幡浜・八幡浜工業・川之石・三崎)で結成されている交通マナーアップクラブの活動として毎年実施しています。本校からは生徒会役員3名が参加し、八幡浜警察署の方々と一緒に、交通安全啓発のための呼びかけをしました。
令和6年3月30日(土)、八幡浜みなっと みなっと交流館で八幡浜版情報共有会議「トロール会議」が開催され、本校の防災地理部がデジタルボランティア資格を得るために参加しました。
この日は私たちの他にも、愛媛大学・松山東雲女子大学の先生方、愛媛大学・聖カタリナ大学の大学生の皆さん、そして八幡浜工業の生徒さんたちと一緒に研修に参加しました。
午前中のテーマディスカッションでは3班に分かれて発災時に「自分ができる強み」を出し合いました。最初一人で考えているときにはなかなかアイデアが出なかったのですが、様々な立場の人間が集まることによって、あっという間に支援体制が組み上がっていきました!
【事前ー発災ー避難ー避難所ー仮設住宅ー生活再建 5つのフェーズに分けて分析】
午後のデジタルボランティア講習では、デジタルボランティアの説明とLINEWORKSを使った机上訓練を実践しました。
演習では次々届く支援情報を、どのように解釈してフォームに入力すればよいか迷ったり、届いた物資をスプレッドシートに反映させる方法に苦戦しながらも何とか講習を終えることができました。
次回5月の研修に参加して研修内容を無事修了することができると、正式に災害ボランティアの資格を得ることができます。頑張るぞ!
11月30日(水)に、本校の教職員を対象に西予市役所より上田 武先生と[たんぽぽ読書会」から松本美紀先生を講師としてお招きし、研修会を行いました。同和問題をはじめとする様々な人権問題についての指導法などを分かりやすく講義していただきました。先生方の講話を通して、差別は許されるものではないということを改めて再認識しました。今回学んだことを授業等で反映していきたいと思います。
2年生は本日で期末考査が終わり、あとは週末の修学旅行を待つのみです。試験終了後、体育館で修学旅行結団式が行われました。校長挨拶、添乗員注意の後、学年主任の井上先生が最後の確認を行いました。生徒は、真剣なまなざしで話に耳を傾けていました。土曜日から3泊4日の予定で、関西方面に出かけます。コロナのことが気になりますが、生徒・教職員の皆さんにとって思い出に残る旅行になってほしいものです。経過については、その都度ホームページ等でお知らせしたいと思います。
11月27日(日)、復興デザイン全国会議(東京大学本郷キャンパス※オンライン参加)「全国中学生・高校生復興デザインコンペ2022」にて、八高生が考える事前復興プランを発表しました。
「防災地理部」(顧問:東京大学羽藤英二教授)の活動では全国の中学校・高校生と交流を重ねながら南海トラフ地震等の大規模災害発生までに、自分達の暮らす地域で何をしておけばよいのか、自分事として考え、事前復興プランを考えてきました。本校は初年度の2020年から参加し、今回で三回目の参加。「防災地理部」のメンバーは今年は11種類の部活動から1、2年生28名の生徒が活動しています。6月から継続的に東京大学・愛媛大学の教授、大学院生からリモートによる指導・助言を受けながら、地域の方々とのディスカッション、インタビューなど実地調査による研究を進めてきました。
本校は八幡浜市を対象とした3チームが発表。統一テーマを「めぐるをつくる物語」とし、地域のつながりを復興のエネルギーに転化させるプランを提案しました。審査の結果、2年生のプランが最優秀、1年生の二つのプランもそれぞれ審査員賞をいただきました。
最優秀
2年生チーム「こどもが繋ぐ防災」
審査員(名古屋工業大学)賞
1年生チーム「南海トラフ地震から八幡浜の産業を守る」
審査員(復建調査設計〔株〕)賞
1年生チーム「未来へと繋ぐ文化~文化財保護で八幡浜市を守る~」
多くの専門家の方々やオンラインでの参加者からも講評やコメントをたくさんいただき、今後の研究の励みとなりました。また、他校の発表からも多くの刺激を受け、やりたいこと、やるべきことが新たに生まれました。更に内容を深め、プランを実現させていきます。
指導いただいた東京大学、愛媛大学の先生方、学生の皆さん、また、インタビューや資料提供など御協力いただいた八幡浜市役所、こども食堂、企業、地方祭運営者の皆様ありがとうございました!
11月19日(土),20日(日)に宇和島市総合体育館において県新人大会が行われました。男子シングルスと男子団体に出場しました。シングルスは健闘しましたが、初戦で松山聖稜に0対3で敗退しました。団体は接戦となりましたが、初戦で今治工業に1対3で敗れました。残念な結果となりましたが、来年度は良い結果を少しでも残せるよう、まずは総体に向けて頑張っていきます。
11月16・17日に、島根県で行われた令和4年度第30回生徒商業研究発表大会に商業研究部が出場しました。入賞とはなりませんでしたが、練習の成果を発揮し、しっかりと自分たちの取組を発表することができました。また、来年度に向けて、研究を重ねていきたいと思います。