創立125年                         

 愛媛県立八幡浜高等学校 
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499

 

 令和7年度生徒会活動年間統一テーマ 

「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~  

  

 新着  

       八幡浜高等学校ソーシャルメディア運用方針.    

 

  参考     愛媛県県立学校振興計画について

                      貸出端末のパソコンケースを購入予定の方へ(参考資料) 

                                            定時制はこちらより


スクール・ミッション
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。

 普通科のスクール・ポリシー     〇商業科のスクール・ポリシー


 tougou

2025八幡浜高校日記

水泳部  県総体 結果報告

2025年6月21日 11時27分
部活動(運動部)

6月14日(土)15日(日)の2日間、松山市アクアパレットにて県総体が開催されました。

3年生4名、2年生3名、1年生2名が出場しました。

全員

水泳部の守り神であるコダック、保護者の皆さん、卒業生、コーチの声援を受けて

日々の練習の成果を発揮することができました。

男子 総合8位  

男子4×100mフリーリレー (三好・玉井・竹井・坂本) 6位

男子4×200mフリーリレー (三好・竹井・玉井・坂本) 7位

男子4×100mメドレーリレー (新瀬・三好・玉井・坂本) 5位

男子

リレー男子

竹井 200m自由形11位  400m自由形12

坂本 50m自由形10位   100m自由形11

玉井 100mバタフライ14位 400m個人メドレー10

三好 100m平泳ぎ5位 200m平泳ぎ5位

新瀬 100m背泳ぎ6位

新瀬

女子 総合3位

総合3位女子

女子4×100mフリーリレー (大西紗・大西未・中田・宇都宮) 4位

女子4×200mフリーリレー (宇都宮・大西未・中田・大西紗) 3位

女子4×100mメドレーリレー (宇都宮・大西未・中田・大西紗) 4位

女子rリレー3位リレー女子

大西紗 100m自由形8位  200m自由形 3位

中田 200m背泳ぎ 10位 200m個人メドレー 7位

宇都宮 400m自由形4位 800m自由形3位

大西未 100m平泳5位 200m平泳ぎ3位

さらゆな

みお

全員で四国大会に出場するという目標を達成することができました。

応援ありがとうございました。

四国大会に向けて、練習に励みます。

応援よろしくお願いします。

四国大会 7月19日(土)・20日(日) 高知くろしおアリーナ

I大福コーチ

2024八幡浜高校日記

令和6年度 離任式

2025年3月27日 12時25分
学校行事

3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。

s-IMG_0543

式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。

在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。

s-IMG_0459 s-IMG_0536

式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。

s-IMG_0605 s-IMG_0613 

s-IMG_0556

長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

2023八幡浜高校日記

デジタルボランティア研修会

2024年4月1日 10時16分

令和6年3月30日(土)、八幡浜みなっと みなっと交流館で八幡浜版情報共有会議「トロール会議」が開催され、本校の防災地理部がデジタルボランティア資格を得るために参加しました。

瀧野さん①

この日は私たちの他にも、愛媛大学・松山東雲女子大学の先生方、愛媛大学・聖カタリナ大学の大学生の皆さん、そして八幡浜工業の生徒さんたちと一緒に研修に参加しました。

札本②

午前中のテーマディスカッションでは3班に分かれて発災時に「自分ができる強み」を出し合いました。最初一人で考えているときにはなかなかアイデアが出なかったのですが、様々な立場の人間が集まることによって、あっという間に支援体制が組み上がっていきました!

竹内③

【事前ー発災ー避難ー避難所ー仮設住宅ー生活再建 5つのフェーズに分けて分析】

午後のデジタルボランティア講習では、デジタルボランティアの説明とLINEWORKSを使った机上訓練を実践しました。

ひなたたきの④

演習では次々届く支援情報を、どのように解釈してフォームに入力すればよいか迷ったり、届いた物資をスプレッドシートに反映させる方法に苦戦しながらも何とか講習を終えることができました。

次回5月の研修に参加して研修内容を無事修了することができると、正式に災害ボランティアの資格を得ることができます。頑張るぞ!

令和4年度 職員研修(人権・同和教育)

2022年12月2日 13時55分

11月30日(水)に、本校の教職員を対象に西予市役所より上田 武先生と[たんぽぽ読書会」から松本美紀先生を講師としてお招きし、研修会を行いました。同和問題をはじめとする様々な人権問題についての指導法などを分かりやすく講義していただきました。先生方の講話を通して、差別は許されるものではないということを改めて再認識しました。今回学んだことを授業等で反映していきたいと思います。

修学旅行結団式

2022年12月1日 12時12分

2年生は本日で期末考査が終わり、あとは週末の修学旅行を待つのみです。試験終了後、体育館で修学旅行結団式が行われました。校長挨拶、添乗員注意の後、学年主任の井上先生が最後の確認を行いました。生徒は、真剣なまなざしで話に耳を傾けていました。土曜日から3泊4日の予定で、関西方面に出かけます。コロナのことが気になりますが、生徒・教職員の皆さんにとって思い出に残る旅行になってほしいものです。経過については、その都度ホームページ等でお知らせしたいと思います。

【探究活動】〔最優秀賞〕八高生が考える事前復興プラン「めぐるをつくる物語」@復興デザイン会議全国大会

2022年11月28日 14時43分

 11月27日(日)、復興デザイン全国会議(東京大学本郷キャンパス※オンライン参加)「全国中学生・高校生復興デザインコンペ2022」にて、八高生が考える事前復興プランを発表しました。

 「防災地理部」(顧問:東京大学羽藤英二教授)の活動では全国の中学校・高校生と交流を重ねながら南海トラフ地震等の大規模災害発生までに、自分達の暮らす地域で何をしておけばよいのか、自分事として考え、事前復興プランを考えてきました。本校は初年度の2020年から参加し、今回で三回目の参加。「防災地理部」のメンバーは今年は11種類の部活動から1、2年生28名の生徒が活動しています。6月から継続的に東京大学・愛媛大学の教授、大学院生からリモートによる指導・助言を受けながら、地域の方々とのディスカッション、インタビューなど実地調査による研究を進めてきました。

 本校は八幡浜市を対象とした3チームが発表。統一テーマを「めぐるをつくる物語」とし、地域のつながりを復興のエネルギーに転化させるプランを提案しました。審査の結果、2年生のプランが最優秀、1年生の二つのプランもそれぞれ審査員賞をいただきました。

最優秀

2年生チーム「こどもが繋ぐ防災」

 審査員(名古屋工業大学)賞

1年生チーム「南海トラフ地震から八幡浜の産業を守る」

 審査員(復建調査設計〔株〕)賞

1年生チーム「未来へと繋ぐ文化~文化財保護で八幡浜市を守る~」

 

 多くの専門家の方々やオンラインでの参加者からも講評やコメントをたくさんいただき、今後の研究の励みとなりました。また、他校の発表からも多くの刺激を受け、やりたいこと、やるべきことが新たに生まれました。更に内容を深め、プランを実現させていきます。

 指導いただいた東京大学、愛媛大学の先生方、学生の皆さん、また、インタビューや資料提供など御協力いただいた八幡浜市役所、こども食堂、企業、地方祭運営者の皆様ありがとうございました!

令和4年度愛媛県高等学校卓球新人大会

2022年11月24日 12時19分

11月19日(土),20日(日)に宇和島市総合体育館において県新人大会が行われました。男子シングルスと男子団体に出場しました。シングルスは健闘しましたが、初戦で松山聖稜に0対3で敗退しました。団体は接戦となりましたが、初戦で今治工業に1対3で敗れました。残念な結果となりましたが、来年度は良い結果を少しでも残せるよう、まずは総体に向けて頑張っていきます。

商業研究部が全国大会に出場しました

2022年11月21日 17時15分

 11月16・17日に、島根県で行われた令和4年度第30回生徒商業研究発表大会に商業研究部が出場しました。入賞とはなりませんでしたが、練習の成果を発揮し、しっかりと自分たちの取組を発表することができました。また、来年度に向けて、研究を重ねていきたいと思います。