広報(放送)部 取材頑張ってます!
2025年9月20日 07時59分広報(放送)部です。
私たちは、アナウンス班と機械班に分かれて活動しています。
今回は、機会班の活動を紹介します。
様々な動画撮影や編集などに取り組んでいます!
11月に出品予定の作品のため、八幡浜市長大城一郎様にインタビューに行きました。
内容はお楽しみなので、ここでは伏せますが、緊張しつつもしっかりとインタビューを行い、良い素材が撮れました。
これからも活動を頑張っていきます!!
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~ 】
☆八幡浜高等学校(令和8年度に市内3校が統合!!)のページはこちら
〇「えひめ県立学校進学フェア(宇和島会場9/23・大洲会場10/19)」のページ
〇オンライン説明会【令和7年10月23日(木)の16:00~16:40】の申込みフォーム
スクール・ミッション |
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
◎ 令和8年度愛媛県立八幡浜高等学校特色入学者選抜出願資格及び検査項目等を掲載しました(R7.5.19)
◎ 令和6年度卒業生 大学等合格状況(R7.3.26)
〇国公立大学66名 〇難関国立10大学6名(神戸大2,九州大4)
◎ 【愛媛県教育委員会からのお知らせ】
広報(放送)部です。
私たちは、アナウンス班と機械班に分かれて活動しています。
今回は、機会班の活動を紹介します。
様々な動画撮影や編集などに取り組んでいます!
11月に出品予定の作品のため、八幡浜市長大城一郎様にインタビューに行きました。
内容はお楽しみなので、ここでは伏せますが、緊張しつつもしっかりとインタビューを行い、良い素材が撮れました。
これからも活動を頑張っていきます!!
今日は、1年〇組の一日を紹介します。
朝は、8:25のチャイムと同時に登校してきたばかりの元気な雰囲気から
静寂に包まれた落ち着いた雰囲気に変わり、朝読書が始まります。
そしてSHRが始まります。今日は生徒が学級通信を作成して話をしてくれました。
みんな、個性あふれる学級通信を作ってきてくれるので、いつも楽しみにしています。
今日は好きなアーティストを取り上げて話をしてくれました。海外のアーティストの人気が高いようですね。
午前最後の英語の授業では元気にペアワークをしていました。
英語を話したり書いたり読んだり...英語に触れる機会を楽しんで、
どんどん力を付けていってくれると思います。頑張ってくださいね。
そして6限目には、11月にある文化祭での、クラスの出し物について話し合いました。
お化け屋敷やメイド喫茶、タピオカミルクティーなど、多くの案が出てきました。
1年生は、クラス単位で何かを企画して運営するのが初めてなので、
文化祭を通して、企画・運営の楽しさや難しさを学んでくれることと思います。
何でもサポートするので頑張ってください。
放課後には古文単語テストが行われました。きっと多くの人が満点を取ってきてくれると思います。
また、今週末に大会がある部活もあり、部活動にも励んでいました。
今週も元気な1年〇組でした。八高はどこのクラスも元気いっぱいで、
授業をさせてもらっている私は、生徒たちから沢山の元気をもらっています。
八高生の皆さん、来週も元気に来てくださいね。今週もお疲れ様でした。
小中学生や保護者を対象とした「えひめ県立学校進学フェア」の一つの取組として【新・八幡浜高校オンライン説明会】を下記の要領で実施します。
多くの方にご参加いただきたいと思います。参加を希望される方は、下記の「事前予約フォーム」よりお申し込みください。
〇オンライン説明会
期日 令和7年10月23日(木)
時間 16:00~16:40
事前予約フォーム
弓道部です。14日(日)南予選抜大会が大洲弓道場で行われました。選抜大会は3人立となるため、地区予選は各学校2チーム出場することができ、男女共2チームとも団体3位に入賞することができました。個人戦においても県大会出場枠6名中男子4名、女子2名の出場を決めました。
男子団体 Aチーム 優勝(大橋・魚﨑・辻) Bチーム 3位
女子団体 Aチーム 2位 Bチーム 3位
男子個人 2位:魚﨑 3位:辻 4位:一宮 6位:松下
女子個人 優勝:丸山 3位:大田
11月の県選抜でも千射万箭の精神で頑張ります。応援よろしくお願いします。
小中学生や保護者を対象とした「えひめ県立学校進学フェア」を下記の要領で実施します。多くの方にご参加いただきたいと思います。参加を希望される方は、下記の「事前予約フォーム」よりお申し込みください。
〇宇和島会場
期日 令和7年9月23日(火:祝)
時間 11:00~16:00
場所 宇和島市学習交流センター
事前予約フォーム
〇大洲会場
期日 令和7年10月19日(日)
時間 11:00~16:00
場所 大洲市民会館
事前予約フォーム
3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。
式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。
在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。
式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。
長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
1年生普通科は7限目に「総合的な探究の時間」がありました。
本日は、グループで選んだテーマについて今まで調べた意見や調査をもとに、今後の発表に向けて準備を行っています。
2月17日、22日に2年生普通科「総合的な探究の時間」の研究発表会を行いました。
今年度は2~3名の班を作り、研究テーマを決めて研究しました。事前に大まかなテーマごとの発表会を行い、選抜された8班が代表で発表しました。今年度導入されたLEGOのロボットを活用して災害時の救助について研究した班など、各班が工夫を凝らした発表を行いました。
発表は発表場所の教室と各ホームルーム教室をオンラインでつないで行いました。
最終的に全員で投票を行い、「免疫を高める食事」のテーマで研究した班が最優秀に選ばれました。新型コロナウイルスの影響から、免疫力を付ける食事について研究し、実際に作ってみたことなどが高い評価を得たようです。
まもなく3年生になり、受験に向かっていくことになりますが、このような探究活動で得た考え方は様々な場面で生きていくことと思います。
ここ最近、気温の低い日が続いていますが、春は確実に近づいているようです。本館裏に植えられている梅が、先日開花しました。また、玄関前に置かれているプランターでは、パンジーの花が咲き誇っています。それと、以前も報告しましたが、1階通路のスロープ工事が終わりました。あとは表面を塗装すれば完成です。第1教棟1階の多目的トイレは、工事中です。いまは、内部の改装等に取りかかっています。完成したらまた報告します。
2月17日(金)にハチキョウベーカリー パン・メゾンの平田社長をお迎えし、2年生商業科を対象に商品開発と会社経営について話をしていただきました。ご自身の経験をもとに、新たな店舗設計や新商品の開発、仕事に臨む姿勢など幅広い視点から話をしていただき、生徒たちはとても興味深く話を聴いていました。中でも、何かを一生懸命に努力することの大切さを強く感じとったようです。今年度の商品開発は、今回で終わりとなりますが、今後の進路に役立てていきたいと思います。
2月14日(火)に、NPO法人 八幡浜元気プロジェクト代表理事 MIGACT/コダテル 代表 浜田 規史 先生をお迎えし、 「地域に自分の居場所と出番をつくろう!〜商業科で学んだことを活かして〜」と題し、講話をしていただきました。
初めに、御自身の商業研究部A★KINDの活動に携わった経験から、地元についての話をしていただきました。その後、高校生が、地域の魅力や課題と自分の強みを生かして地域のためにできることを考え、発表しました。生徒たちは、新たな発見をし、今日から取り組めることをしっかりと考えていました。
2月11日(土)フィールドワーク2日目。佐賀地区浜町の区長として、そして地域防災のリーダーとして活躍されている河内香さんを講師に迎え、防災学習プログラムを体験しました。浜町地区には日本で最も高い津波避難タワーが建設されています。上階には避難できる室内空間、太陽光パネルや自家発電機など様々な機能を有する最先端の避難タワーです。実際に登らせていただき、避難時にどのように活用されるか説明していただきました。構造物が破損した場合に使用する避難シューターも体験。22メートルの高さからゆっくりと降りていけるシューターの構造に驚かされました。
タワー見学後は浜町地区が地域ぐるみで地域防災を進めてきた歩みについて講義していただきました。避難が困難な方々が避難放棄の思考から、避難訓練に参加する意識にまで変化し、避難を諦めない犠牲者ゼロの実現に向けて地域が一丸となっていくプロセスは、防災地理部が取り組んでいる八幡浜の事前復興プラン、商業研究部が継続的に練り上げているビジネスプラン、それぞれの実現化に対してたくさんのヒントを得ることができました。
フィールドワーク実現に向けてご協力いただいた黒潮町の皆様、高知新聞社の関係者の方々本当にありがとうございました。今回の学びを生かして研究をより深め、八幡浜市の防災、地域活性化に生かしていきます!