1年生調理実習
2025年10月20日 13時41分1年生の調理実習では、「カルボナーラ」を作りました。
カルボナーラは、イタリアのローマを発祥としたパスタ料理の一種で、「炭焼職人風」という意味を持っています。本場は卵とチーズと豚肉、コショウで作られますが、今回は牛乳を入れて作りました。
1年生にとっては初めての調理実習でしたが、手際よく協力して調理を進めることができ、完成したカルボナーラをおいしいねと言いながら食べていました。
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~ 】
☆八幡浜高等学校(令和8年度に市内3校が統合!!)のページはこちら
〇「えひめ県立学校進学フェア(宇和島会場9/23・大洲会場10/19)」たくさんのご来場、ありがとうございました。
〇オンライン説明会【令和7年10月23日(木)の16:00~16:40】の申込みフォーム
スクール・ミッション |
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
◎ 令和8年度愛媛県立八幡浜高等学校特色入学者選抜出願資格及び検査項目等を掲載しました(R7.5.19)
◎ 令和6年度卒業生 大学等合格状況(R7.3.26)
〇国公立大学66名 〇難関国立10大学6名(神戸大2,九州大4)
◎ 【愛媛県教育委員会からのお知らせ】
1年生の調理実習では、「カルボナーラ」を作りました。
カルボナーラは、イタリアのローマを発祥としたパスタ料理の一種で、「炭焼職人風」という意味を持っています。本場は卵とチーズと豚肉、コショウで作られますが、今回は牛乳を入れて作りました。
1年生にとっては初めての調理実習でしたが、手際よく協力して調理を進めることができ、完成したカルボナーラをおいしいねと言いながら食べていました。
10月19日(日)に大洲市民会館を会場に、小中学生や保護者を対象とした「えひめ県立学校進学フェア」(大洲会場)が開催されました。当日は多くの方にご来場ご参加いただき、ありがとうございました。授業のこと、部活動のこと、通学のこと、寮のこと、5階建ての新校舎のこと、その他高校生活全般のことなど、いろいろなご質問をいただきました。質疑については、会場の担当者から丁寧に説明させていただきました。
何かご質問等がありましたら学校(0894-22-2570)まで、遠慮なくお問い合わせください。
松山空港に20分遅れの19時20分に到着しました。荷物を受け取って、八幡浜に向かいます。八幡浜駅には21時頃に到着する予定です。
様々なことがあった旅だったと思いますが、修学旅行で学んだことを、これからの学校生活に活かしてほしいと思います。
修学旅行の思い出は一生ものです。参加させてくださった保護者等に感謝の気持ちと土産話を持って帰宅してほしいと思います。
月曜日は元気に登校しましょう!お疲れ様でした。
普通科は日曜日の模試を休まないように!
修学旅行関東班は16:00に松山空港に到着しました。思いっきり楽しんだ修学旅行も最終盤になりました。全員元気に愛媛に戻ってきました。これから松山を出発し、八幡浜に向かいます。到着は18:00前くらいになりそうです。
明日は振替休日、土日を挟んで月曜日からは通常の学校生活が戻ってきます。旅行で得たものを今後の生活に生かしていきたいものです。
今日の早朝トレーニングは2人だけ。みんな疲れが溜まっているようです。
朝食は札幌場外市場で海鮮丼を食べました。30分くらい市場を観光して、箱根牧場に向かいました。
箱根牧場ではバター作りと搾乳を体験しました。作ったバターを今日持って帰りますので、明日の朝はパンがいいですね!
搾乳体験は、愛嬌たっぷりで大人しい牛さんのお陰で良い体験ができました。ソフトクリームも美味しかったそうです。
これから新千歳空港で昼食を食べた後、後ろ髪を引かれる思いで愛媛に帰ります。
八高サマーフェスタ2024 発表部門を6月15日に開催しました。多くの方に来ていただき大変ありがとうございました。また、来年に向けて、日々精進していきたいと思います。
6月17日(土)に八高サマーフェスタ2023(発表部門)を開催しました。当日は多くの方にご来場いただきありがとうございました。今後もより良いものを目指して頑張っていきたいと思います。
3/29(水)
本日、八幡浜みなっと「みなと交流館ホール」で第3回八幡浜ソーシャルビジネスチャレンジコンペに参加しました。
本校普通科では、「八高生が創る 八幡浜 未来のかたち」と題して、
地域の社会・学術の課題に対してSTEAMの観点から解決方法を模索していく「チーム探究」を1年間行ってきました。
その中から1次審査を通過した5チームが成果を堂々と発表しました。
また、商業研究部もコンペに出場し、最優秀賞をいただきました。
来年度に向けて、貴重な経験となりました。
3月25日(土)南海トラフ地震に備えたまちづくり「事前復興」の取組として、ロールプレイング・ディスカッションを軸とする教育プログラムの試行授業が行われました。本プログラムの開発者は愛媛大学防災情報センター特任教授の山本浩司先生、宇和島東高校窪地育哉先生です。「事前復興」や答えのない問に向かってより良い結論を導き出す「合意形成」について学びを深められるよう、様々な学校で試行授業を行い、改善を重ねてきたプログラムです。本校では令和2年度に続く2回目の実践です。
大学や行政等と連携しながら防災について学んできた「防災地理部」の生徒を中心に、20名の本校生が参加。架空の津波被害を受けた地域の住民(10種の立場)になりきって、住み続けるかどうかの意思表示、行政が示した防潮堤建設、まちの機能や生活空間を高台に移転する防災集団移転の復興計画に対する賛否など次々と意見を出していきます。
最も難しい局面は地区として行政から提案された計画を受け入れるか否か、その結論を住民全員による合意形成で導き出す最終ディスカッションです。生徒自らが自治会長の立場になりきってファシリテーターを務め、住民の意見をまとめていきます。賛成、反対、行政の提案とは異なる別案を出してくる住民。様々な立場・状況・思いが交錯するなかでどのような話合いを行えば「合意形成」に至るのか全員で試行錯誤しました。
今回は愛媛大学の他、防災地理部の活動をサポートしてくださっている東京大学から羽藤英二教授や大学院生も八幡浜高校にお越しいただき指導・助言をしてくださいました。防災地理部の活動が始まって三年間、ずっとオンラインでの対話だったので、今回直接対面で指導いただいた経験はとても貴重なものとなりました。
また、徳島大学金井純子教授や八幡浜市役所の方々など、多くの皆様にお越しいただき、活動に協力いただきました。本当にありがとうございました。
今後も八幡浜高校では防災学習に力を入れ、「八高生がつくる八幡浜 未来のカタチ」の実現に向けて活動していきます!
3月26日(金)に離任式を行いました。
11名の教員がこの度、八幡浜高校を離任されます。
異動される教員の方々、これまでありがとうございました。新任地でのご活躍をお祈りしています。
合格者のみなさんの入学のために、説明会がありました。
入学手続きや教科書購入など、着々と入学に向けて準備を行っています。
入学式まで残り僅か!皆さんとお会いできること楽しみにしています
終業式後のHR活動で、普通科1・2年生に対して、先日卒業した先輩方が語ってくれました。八高での日々の中で取り組んできたこと、進路実現に向けての第一歩を踏み出した今の思いを後輩達は聴いて、改めて志望校合格への思いを強め、各々がやる気に満ちた表情でした。
10人の卒業生、新生活の準備で忙しいさなか、話を引き受けてくれて本当にありがとうございました!