ダンス・バトン部 てやてやウェーブ
2025年8月20日 16時29分こんにちは!ダンス・バトン部(YDC)です。
8月12日(火)に開催された八幡浜みなと祭「第38回 てやてやウェーブ」に参加しました。
結果は、16チーム中、優勝をすることができました!
昼のてやてやダンスフェスティバルから夜のてやてやウェーブに参加し、暑さにも負けず楽しく踊ることができました。
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~ 】
スクール・ミッション |
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
◎ 令和8年度愛媛県立八幡浜高等学校特色入学者選抜出願資格及び検査項目等を掲載しました(R7.5.19)
◎ 令和6年度卒業生 大学等合格状況(R7.3.26)
〇国公立大学66名 〇難関国立10大学6名(神戸大2,九州大4)
こんにちは!ダンス・バトン部(YDC)です。
8月12日(火)に開催された八幡浜みなと祭「第38回 てやてやウェーブ」に参加しました。
結果は、16チーム中、優勝をすることができました!
昼のてやてやダンスフェスティバルから夜のてやてやウェーブに参加し、暑さにも負けず楽しく踊ることができました。
8月19日~22日
1年生・2年生を対象にSTEAM教育特別講座を実施しています。
本校は、探究活動に力を入れています。
普段の授業では、なかなか取り組むことのできない活動を通して生徒に主体的に学ぶ力、今回の経験を探究活動に生かし、自ら課題を解決する力を養ってもらいたいと考えています。
今回は、4日間で探究22講座、進路13講座、計35講座を開講します。
多くの外部講師の先生方にも来ていただきます。
普段は体験できないことを通して、生徒はいきいきと活動しています。
※特別講座の様子は、本日夕方、各テレビ局のニュース番組内でも放送予定です。
明日は、中学生一日体験入学もあります。
★中学生の皆さん★
八幡浜高校でしか学ぶことのできない最先端な学びをお届けします。
探究活動で取り組んでいることなども一部ではありますが、体験授業後にSTEAM ROOMで体験できるコーナーも用意していますので、ぜひ、第2教棟3階STEAM ROOMへ!!
8月19日(火)から22日(金)までの4日間で実施されているSTEAM教育特別講座。本日は、その2日目です。
本日は、テレビや新聞など、マス・メディアの方々が講座の様子を取材に来てくださっています。今日の夕方から明日にかけて、放送や紙面で紹介されるのではないかと思います。どうぞ、ご覧ください!!
自然科学部員が、8月9日(土)に「あかがねミュージアム(新居浜市美術館)」で開催された講習会に参加しました。
講習会では、女子美術大学名誉教授の橋本先生から、岩石粉砕機の使い方や粉体工学に関する知識を学びました。
学んだことを生かして、今度八幡浜で開催される科学の祭典でのワークショップに臨みたいと思います。
8月8日(金)に、しこちゅ~ホール(四国中央市市民文化ホール)にて行われた「2025年度ロボットアイデア甲子園 発表会 四国大会」に1年生8人、2年生3人が参加しました。
11社のロボットを見学させていただいた後に、自分たちでロボットのアイデアを考えました。
「独創的か」、「社会に必要されているか」、「実現可能か」など多くのポイントがあり、限られた時間の中で参加生徒は試行錯誤していました。
四国大会で最優秀賞に選ばれると、12月に東京で行われる全国大会に出場できます!
結果が楽しみです。
3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。
式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。
在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。
式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。
長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
11月7日(火)に高知県黒潮町へ防災フィールドワークに行きました。
八幡浜市内の3つの高校からそれぞれ4人の生徒が参加し、黒潮町役場、ふるさと総合センター、津波避難タワーなどの見学をしました。
黒潮町は南海トラフ巨大地震によって、最大34mの津波が想定されており、「犠牲者ゼロ」を達成するために、まちづくりが進められています。
ふるさと総合センターで行われた防災学習プログラムでは、災害時にどのような対応をとるか、他校の生徒と合意形成を行ったり、自然災害とともに、自然がもたらす恩恵についても理解を深めたりしていました。
実際に2基の津波避難タワーにも上り、34mという高さを実感すると同時に、命を守るための工夫を地域が一丸となって取り組んでいる話に耳を傾けていました。
遠くない将来に必ず来るとされる南海トラフ巨大地震に対して、生徒たちは当事者意識をもって、主体的に取り組むことの大切さを学ぶことができました。
体育祭が終わり、はや1週間が過ぎようとしています。1・2年の生徒は、次の大会や発表会に向けて練習に励んでいます。県内では、新型コロナウイルスの感染者数も減少しており、このまま普段の日常が戻ってくれればなと思います。朝晩も過ごしやすくなり、本格的な秋の到来が感じられます。食欲の秋、運動の秋、読書の秋といいますが、秋は何をするにしても良い季節です。自分自身の成長のために、時間を有効に使いましょう。