修学旅行関東班 最終日③
2025年10月16日 16時28分修学旅行関東班は16:00に松山空港に到着しました。思いっきり楽しんだ修学旅行も最終盤になりました。全員元気に愛媛に戻ってきました。これから松山を出発し、八幡浜に向かいます。到着は18:00前くらいになりそうです。
明日は振替休日、土日を挟んで月曜日からは通常の学校生活が戻ってきます。旅行で得たものを今後の生活に生かしていきたいものです。
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~ 】
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〇「えひめ県立学校進学フェア(宇和島会場9/23・大洲会場10/19)」のページ
〇オンライン説明会【令和7年10月23日(木)の16:00~16:40】の申込みフォーム
スクール・ミッション |
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
◎ 令和8年度愛媛県立八幡浜高等学校特色入学者選抜出願資格及び検査項目等を掲載しました(R7.5.19)
◎ 令和6年度卒業生 大学等合格状況(R7.3.26)
〇国公立大学66名 〇難関国立10大学6名(神戸大2,九州大4)
◎ 【愛媛県教育委員会からのお知らせ】
修学旅行関東班は16:00に松山空港に到着しました。思いっきり楽しんだ修学旅行も最終盤になりました。全員元気に愛媛に戻ってきました。これから松山を出発し、八幡浜に向かいます。到着は18:00前くらいになりそうです。
明日は振替休日、土日を挟んで月曜日からは通常の学校生活が戻ってきます。旅行で得たものを今後の生活に生かしていきたいものです。
今日の早朝トレーニングは2人だけ。みんな疲れが溜まっているようです。
朝食は札幌場外市場で海鮮丼を食べました。30分くらい市場を観光して、箱根牧場に向かいました。
箱根牧場ではバター作りと搾乳を体験しました。作ったバターを今日持って帰りますので、明日の朝はパンがいいですね!
搾乳体験は、愛嬌たっぷりで大人しい牛さんのお陰で良い体験ができました。ソフトクリームも美味しかったそうです。
これから新千歳空港で昼食を食べた後、後ろ髪を引かれる思いで愛媛に帰ります。
今日も東京は曇り空で、スカイツリーからの眺めを楽しむことはできませんでしたが、雲の中に入ったような、ある意味貴重な体験ができました。現在、スカイツリーではトイ・ストーリーコラボを行なっており、昨日のディズニーリゾートを少し思い出しました。
羽田空港に到着し、この後14:20発の松山行きに乗ります。
楽しかった修学旅行も最終日になりました。昨日は雨が降っていましたが、今日は雨もやんでいたので、朝練からスタートしました。
その後は朝食をしっかり食べて、いよいよホテルを出発します。ホテルの方もお見送りをして下さいました。
この後はスカイツリー・ソラマチに行き、昼過ぎに羽田に向かいます。
北海道班3日目2
北海道は晴れてはいましたが風が強くて寒かったので、一旦ホテルに戻って着込める服を持って、12時過ぎにホテルを出発しました。
各班で計画していた場所で食事をしたり、ショッピングしたり、都会を満喫したりと充実した半日になりました。夕食を食べて、全員無事にホテルに戻ってきました。
ホテルに戻ったら、希望者は3日間で買い込んだお土産をホテルからお家に送りました。たくさんありますね…
3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。
式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。
在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。
式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。
長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
最終日は世界四大博物館の一つに数え挙げられる、国立故宮博物院に行きました!
《ひ、広すぎる、、、!》
館内には中国歴代皇帝の家宝が約69万点も収蔵されています。
《中央エントランスにある孫文像》
ヘッドホンを装着していざ出発!
《パネルタッチすると各所蔵品の歴史や展示場所が一目瞭然👀》
2万点の常設展示品の中でも、皆のお目当てはもちろん、故宮の代表作であり、世界一優美な白菜と称される『翠玉白菜』とメノウ原石をできるだけ加工せず仕上げた『肉形石』です!
※故宮博物院は一部展示品以外は写真撮影可です。
普段は別の博物館に借り出されていて、両方鑑賞できるのは稀だそうです。よかった🥹
《台湾独自のひらがながあるって知ってましたか?》
その他にも国宝の数々を時間いっぱい鑑賞することができました。
さぁ楽しかった修学旅行も終わりが近づいてきました。
《最高の現地サポーター、何(か)さん!》
《今回の台湾旅行を運営してくださった越智さん!》
5日間本当にありがとうございました。
お別れが近づくにつれ寂しさは募りますが、旅の終焉は日常への再起動へと繋がっています。
今回の修学旅行でまた一つ成長した皆さんを、保護者の方や先生方に見せてあげてください。
2年生古川颯汰さんが文芸部門(散文)の愛媛県代表として「とうきょう総文2022」に出品・参加しました。
8月2日(火)第1日目
聖心女子大学での開会行事後、東大駒場キャンパス近くにある日本近代文学館に移動し、文学研修会に参加しました。
特別企画、夏目漱石「こころ」の展示観覧をはじめ、直木賞作家の木内昇さんによる講演や質疑応答、貴重な夏目漱石、芥川龍之介、谷崎潤一郎の初版本の展示や出版社の方々による復刻版作成にまつわるエピソード紹介など、盛りだくさんの内容でした。特に司馬遼太郎氏、本人寄贈の「坂の上の雲」手書き原稿が圧巻で、沢山の書き込みや試行錯誤の跡からは作品を通して生きることと向き合う司馬氏の姿を感じました。
研修会を通じて「表現すること」と向き合う先人の生き様から今後の活動に対する具体的なヒントや刺激を得ることができました。
明日も、明後日も作家の方々から直接、アドバイスをいただける場面が沢山あり、とても楽しみです。