明日は校内球技大会
2025年12月8日 09時57分明日の校内球技大会に向けて準備万端です。
天気も良さそうです。体調を整えて明日を迎えましょう。
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「星瞬(せいしゅん)」~輝きを刻む~ 】
☆八幡浜高等学校(令和8年度に市内3校が統合!!)のページはこちら
〇「えひめ県立学校進学フェア(宇和島会場9/23・大洲会場10/19)」ご来場、ありがとうございました。
〇オンライン説明会【令和7年10月23日(木)】ご参加、ありがとうございました。
| スクール・ミッション |
| 八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
◎ 令和8年度愛媛県立八幡浜高等学校特色入学者選抜出願資格及び検査項目等を掲載しました(R7.5.19)
◎ 令和6年度卒業生 大学等合格状況(R7.3.26)
〇国公立大学66名 〇難関国立10大学6名(神戸大2,九州大4)
◎ 【愛媛県教育委員会からのお知らせ】
明日の校内球技大会に向けて準備万端です。
天気も良さそうです。体調を整えて明日を迎えましょう。
6限目 1年生を対象に薬物乱用防止教室が行われました。
愛媛県赤十字血液センターの松坂先生から,
薬物依存の怖さやスマホ依存症の問題で、市販薬でも薬物乱用につながること、薬物に手を出さない強い意志と誘われても断る勇気が大事なことなど お話していただきました。
また、近年は若い人の献血が少なくなっているとのことで、自分たちも献血に協力していこうと思います。
本日の全校集会では、
各委員会から今年度これまでの活動報告と、今後の目標について発表がありました。
より良い学校づくりに向けた意欲ある言葉を届けてくれました。
今後の各委員会の活躍にぜひご期待ください!!
女子ソフトテニス部は11月1日(土)、2日(日)に今治市営スポーツパークで開催された、県新人大会に出場しました。個人戦には(菊池・山本)ペアが出場しました。1回戦4-0聖カ学園、2回戦0-4新田で残念ながらベスト16入りを果たすことはできませんでした。団体戦には川之石高校4名と八幡浜高校2名の合計6名による合同チームで出場しました。1回戦3-0新居浜東、2回戦2-0新居浜西、準々決勝0-2で聖カタリナ学園に敗れはしましたが、ベスト8に入ることができました。おかげで、12月25日(木)愛媛県総合運動公園体育館で開催される県高等学校選抜大会(県新人大会ベスト8の学校による団体戦)に出場する権利を獲得しました。初戦突破でベスト4入りを目指し頑張りたいと思います。
本校では12月9日に球技大会が行われます。怪我に気を付けながら競技を通してクラスの団結力を高めていきましょう!!がんばれ!八高生!!
3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。
式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。
在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。
式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。
長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
3月27日(水)、離任式が行われました。
本校から13名の先生方が離任されました。
先生方には、生徒・教職員一同大変お世話になりました。
離任される先生方
上田校長先生、井上教頭先生(保健体育)、重松先生(地歴公民)、宮﨑先生(数学)、西村先生(数学)
福永先生(理科)、山﨑先生(理科)、挟間先生(英語)、米森先生(商業)
〔8月4日(木)3日目〕
いよいよ最終日。聖心女子大にて報告会、記念講演、閉会式が行われました。また、文芸誌部門の展示もあり、本校から参加している古川さんは工夫を凝らした各県の文芸誌に見入っていました。
まずは、各部門の分科会で司会を務めた東京都の生徒から活動内容や講師からの指導、助言について報告がありました。
『皆さんの才能は地下水脈の様なもの。書くこと、もがくことで初めて辿り着く。』
『やり遂げないと、何が良くて何が悪かったのかも見極められない。書き切ることで成長する。』
多くの経験を経て、現在も創作の最前線におられる講師の先生方の言葉に会場の高校生達は沢山の刺激を貰っていました。
プログラムの最後は小説家の谷村志穂さんの講演でした。「まっさらな原稿用紙の前で」と題された講演では、ご自身の高校時代の文学との出会いに始まり、北海道大学農学部で研究者になることを志しながらも、小説家の道を歩むに至ったその半生を振り返りつつ、「書くこと」の持つ力について高校生達に語ってくださいました。
質疑応答では、創作活動における悩みについて多くの高校生から投げかけがあり、ご自身の体験を踏まえながらひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。
「書くために生きると表現が痩せていきます。生きている中で書くことで、自分の心の振幅が広がり、表現することができるようになります。まずは、力いっぱい生きてください。」
講演の最後、高校生達を力強く励ましてくださいました。
この3日間を通じて学んだことを、仲間と共有しこれからの活動に生かしていきます。今年も文化祭では文芸誌「はなかげ」を発行します。文芸新聞部の力作を沢山掲載しますので、楽しみにしていてください!