創立125年                         

 愛媛県立八幡浜高等学校 
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スクール・ミッション
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。

 普通科のスクール・ポリシー     〇商業科のスクール・ポリシー


 tougou

2025八幡浜高校日記

修学旅行 関東班 3日目

2025年10月15日 17時54分
2年生

3日目も元気に朝食を食べました。

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朝食後はディズニーランド、シーに分かれて出発しました。

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夕方一度ホテルに戻って夕食を食べ、この後もう一度パークに行く生徒もいます。一日中楽しんでいます。

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修学旅行北海道班 3日目

2025年10月15日 17時17分
2年生

本日は朝から小雨ですが、北海道大学周辺でトレーニングしました。昨日の疲れも見せず、元気にジョギングしていました。

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朝食を食べたらクラーク博士の像で有名な羊ヶ丘展望台で記念撮影。

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その後は白い恋人パークで工場見学やお土産の爆買いを楽しんだようです。

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これから札幌自主研修です。

修学旅行 関東班 2日目

2025年10月14日 21時02分
2年生

関東班2日目の朝は、陸上部を中心にトレーニングを頑張っている生徒もいました。天候を心配していたのですが、薄日が差していました。

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朝食を食べて自主研修に出発です。いろいろと下調べをして計画を立てた研修に班別で出発します。

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電車の乗り換えで手間取ったり、人の多さにびっくりしながらも、色々なお店を訪ねて楽しんできたようです。なんとか全班ホテルに帰ってきました。

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愛媛では味わえないような体験がたくさんできたようで、みんな疲れはありますが、満足そうな表情でした。今日はゆっくり休んで、明日はいよいよディズニーリゾートです!

修学旅行 北海道班 2日目②

2025年10月14日 20時52分
2年生

小樽に到着したら、小樽運河で集合写真を撮ってから自主研修になりました。お土産を買ったり、スイーツを食べたりして自由に過ごしました。たくさん歩いてカロリーゼロです!

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小樽を出た後はアサヒビール園でジンギスカンを食べて、小樽で消費したカロリーを十分に補うことができました。

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明日は札幌自主研修です。生徒は楽しみで仕方ないようです。

修学旅行北海道班 2日目 ①

2025年10月14日 20時48分
2年生

北海道班2日目です。

早朝から気温2℃の中でトレーニングをしました。その後は朝食を食べてラフティングへ。

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ラフティングは尻別川を約1時間半かけて下りました。途中で水のかけ合いをしたり、川に飛び込んだりして大自然を満喫しました。ラフティング後は併設のカフェで大きなハンバーガーを堪能しました。

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この後は楽しみにしていた小樽へ向かいます!

2024八幡浜高校日記

令和6年度 離任式

2025年3月27日 12時25分
学校行事

3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。

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式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。

在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。

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式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。

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長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。

新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。

2023八幡浜高校日記

全校集会(表彰伝達)

2023年11月17日 11時00分

全校集会にて、表彰伝達式がありました。

今回も多くの生徒が優秀な成績を収めました。

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部 名 大会名 種 目 順 位
陸上部 愛媛県高等学校駅伝競走大会 女子 第1位
女子第1区 第1位
女子第2区 第1位
女子第3区 第1位
女子第4区 第1位
ビジネス部 令和5年度愛媛県高等学校商業教育実務競技大会 電卓競技 団体の部 第1位
電卓競技 個人の部 第1位
電卓競技 個人の部
種目別競技 読上算
第1位
電卓競技 個人の部
種目別競技 応用計算
第1位
電卓競技 個人の部 第2位
電卓競技 個人の部
種目別競技 読上算
第2位
ワープロ競技 個人の部 技能賞
バスケットボール 令和5年度南予地区高等学校
1・2年生バスケットボール大会
男子団体 第2位
ソフトテニス女子 愛媛県高等学校新人大会 男子団体 第3位
令和5年度高校生おもしろ科学コンテスト 会長賞

熱中症警戒アラート発令中

2022年8月9日 09時22分

本日は曇り空ですが、湿度が高くむしむしします。県内に熱中症警戒アラートが発令されており、部活動も日中を避けて朝と夕方に行うようにしています。夏休みも中盤を過ぎ、気づけばもうお盆が目の前です。県内では新型コロナウイルス感染症の報告が相次いでおり、八西地区でも感染者が増加傾向にあります。この後、お盆を挟んで人的交流が増えるに従い、感染リスクも高まります。これまで以上に感染防止対策を徹底して、暑い夏を乗り切りましょう。

【文芸新聞部】「とうきょう総文2022」リポート③

2022年8月5日 05時56分

〔8月4日(木)3日目〕

 いよいよ最終日。聖心女子大にて報告会、記念講演、閉会式が行われました。また、文芸誌部門の展示もあり、本校から参加している古川さんは工夫を凝らした各県の文芸誌に見入っていました。

 まずは、各部門の分科会で司会を務めた東京都の生徒から活動内容や講師からの指導、助言について報告がありました。

『皆さんの才能は地下水脈の様なもの。書くこと、もがくことで初めて辿り着く。』

『やり遂げないと、何が良くて何が悪かったのかも見極められない。書き切ることで成長する。』

 多くの経験を経て、現在も創作の最前線におられる講師の先生方の言葉に会場の高校生達は沢山の刺激を貰っていました。

 プログラムの最後は小説家の谷村志穂さんの講演でした。「まっさらな原稿用紙の前で」と題された講演では、ご自身の高校時代の文学との出会いに始まり、北海道大学農学部で研究者になることを志しながらも、小説家の道を歩むに至ったその半生を振り返りつつ、「書くこと」の持つ力について高校生達に語ってくださいました。

 質疑応答では、創作活動における悩みについて多くの高校生から投げかけがあり、ご自身の体験を踏まえながらひとつひとつ丁寧に答えてくださいました。

「書くために生きると表現が痩せていきます。生きている中で書くことで、自分の心の振幅が広がり、表現することができるようになります。まずは、力いっぱい生きてください。」

講演の最後、高校生達を力強く励ましてくださいました。

 この3日間を通じて学んだことを、仲間と共有しこれからの活動に生かしていきます。今年も文化祭では文芸誌「はなかげ」を発行します。文芸新聞部の力作を沢山掲載しますので、楽しみにしていてください!

【文芸新聞部】「とうきょう総文2022」 リポート②

2022年8月3日 21時11分

8月3日(水)2日目

 本日も引き続き聖心女子大で文芸部門の分科会が行われました。

 散文部門の講師は小説家の額賀澪(ぬかがみお)さん。2015年松本清張賞、小学館文庫小説賞の受賞を機に作家デビューを果たし、その後も活躍を続けられておられる人気作家です。その方から直接、小説執筆について助言いただける貴重な時間となりました。

 額賀さんは偶然にも昨年度の夏、高校生直木賞関連企画で読書会を開催いただいた作家さんです。その際、八高文芸新聞部員はオンラインではありますが額賀さんの作品「星の盤側」の読書感想文を提出し、額賀さん自ら一人ひとりに、温かな直筆コメントを付して添削して下さったというご縁がありました。感想文のひとつは先日、文藝春秋社から出版された額賀さんの電子ブック「読書感想文を苦しまずに書く!」に掲載もしていただきました。

 このような不思議な縁で結ばれた(と八高文芸新聞部一同が勝手ながら思っている)額賀さんが今回の講師ということもあり、一層アツい一日となりました。

 午前中は事前課題で参加者全員が提出していた小説について、グループに分かれて合評会を行いました。額賀さんからの「初対面の人から貰う評価は今後の創作活動におけるかけがえのない財産」という言葉を受け、それぞれの思いが詰まった分厚い作品集を何度も見返しながら各グループで熱い議論が交わされました。


 午後からは小説を書く際の基本について、ワークショップを交えながらの講義。「1.読者を意識しよう」「2.実感を意識しよう」「3.わかりやすさにこだわろう」の3つのポイントについて、段階を踏みながらその場で書いた文章をグループのメンバーに読んでもらいます。表現者として何より大切な軸になる部分を、丁寧にわかりやすく講義いただき、参加していた本校の古川さんは、受講後、すぐにでも小説を書きたい気持ちに駆られていました。

 明日は最終日。最後までプロの方々や全国の高校生からの学びを吸収し尽くして、帰県したいと思います!

【文芸新聞部】「とうきょう総文2022 」リポート①

2022年8月3日 06時20分

 2年生古川颯汰さんが文芸部門(散文)の愛媛県代表として「とうきょう総文2022」に出品・参加しました。


8月2日(火)第1日目

聖心女子大学での開会行事後、東大駒場キャンパス近くにある日本近代文学館に移動し、文学研修会に参加しました。

 特別企画、夏目漱石「こころ」の展示観覧をはじめ、直木賞作家の木内昇さんによる講演や質疑応答、貴重な夏目漱石、芥川龍之介、谷崎潤一郎の初版本の展示や出版社の方々による復刻版作成にまつわるエピソード紹介など、盛りだくさんの内容でした。特に司馬遼太郎氏、本人寄贈の「坂の上の雲」手書き原稿が圧巻で、沢山の書き込みや試行錯誤の跡からは作品を通して生きることと向き合う司馬氏の姿を感じました。

 研修会を通じて「表現すること」と向き合う先人の生き様から今後の活動に対する具体的なヒントや刺激を得ることができました。

 明日も、明後日も作家の方々から直接、アドバイスをいただける場面が沢山あり、とても楽しみです。

2022年度愛媛県卓球選手権八幡浜地区大会

2022年8月2日 16時13分

7月23日(土)に八幡浜市民スポーツセンターで標記大会が行われました。コロナ禍での厳しい大会となりましたが、選手全員が全力を尽くして頑張りました。以下の選手が9月に行われる県大会へ出場します。

男子ジュニア 2年4組 中村 壮良 ベスト4(3位)

女子ジュニア 2年4組 酒井  楓 7位

女子ジュニア 2年3組 上甲 朝陽 8位