ただ今、面接週間です
2025年4月15日 16時48分4月11日~17日まで面接週間となっています。
今日も放課後になると、各教室などでホームルーム担任との面接が行われていました。
学校生活、学習面、進路希望状況、部活動などについて、生徒の皆さんを知ることができる大切な機会です。気になることや不安なことなど、ぜひ気軽に相談してくださいね。
また、今日は部登録の日でした。1年生が続々と入部しているようです。部員が増え、部活動もさらに賑やかになりそうですね。
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「舞」~今日を全力で駆け抜ける~ 】
スクール・ミッション |
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
4月11日~17日まで面接週間となっています。
今日も放課後になると、各教室などでホームルーム担任との面接が行われていました。
学校生活、学習面、進路希望状況、部活動などについて、生徒の皆さんを知ることができる大切な機会です。気になることや不安なことなど、ぜひ気軽に相談してくださいね。
また、今日は部登録の日でした。1年生が続々と入部しているようです。部員が増え、部活動もさらに賑やかになりそうですね。
剣道部の、12日土曜日の部活動の様子です。
この日は、2年生と3年生が部活に参加しました。
総体に向けて真剣に練習に取り組んでいます。迫力ある練習の様子が写真から伝わることと思います。
剣道部では、1年生の入部をみんなで心待ちにしています。男子も女子も、少しでも興味のある人はぜひ、武道場まで足を運んでみてください。優しい先輩たちが待っています。
今日は、新入生オリエンテーションが行われました。最初に、校長先生から講話があり、その後、高校生活の心構えなどについて、説明がありました。
その後、施設巡回を行いました。
4時間目から授業も始まり、いよいよ高校生活が本格的にスタートです。
新入生の第2日目の様子を報告します。
午前中は到達度テスト、午後からクラス役員決め、自己紹介、一人一台端末の設定等、各クラスあわただしく時間が過ぎていきました。時折、笑い声や素晴らしい笑顔も見ることができ、少しずつ慣れていっているなと思われました。
新入生を歓迎するかのように咲き誇っていた校庭の桜の花も、少しずつ散り始めています。
そんなとき、駐車場の足元に、掃除の生徒たちの素敵なアートを見つけました。
何ごとにも一生懸命取り組む中で、こんな遊び心を忘れたくないですね。
3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。
式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。
在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。
式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。
長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
令和6年3月30日(土)、八幡浜みなっと みなっと交流館で八幡浜版情報共有会議「トロール会議」が開催され、本校の防災地理部がデジタルボランティア資格を得るために参加しました。
この日は私たちの他にも、愛媛大学・松山東雲女子大学の先生方、愛媛大学・聖カタリナ大学の大学生の皆さん、そして八幡浜工業の生徒さんたちと一緒に研修に参加しました。
午前中のテーマディスカッションでは3班に分かれて発災時に「自分ができる強み」を出し合いました。最初一人で考えているときにはなかなかアイデアが出なかったのですが、様々な立場の人間が集まることによって、あっという間に支援体制が組み上がっていきました!
【事前ー発災ー避難ー避難所ー仮設住宅ー生活再建 5つのフェーズに分けて分析】
午後のデジタルボランティア講習では、デジタルボランティアの説明とLINEWORKSを使った机上訓練を実践しました。
演習では次々届く支援情報を、どのように解釈してフォームに入力すればよいか迷ったり、届いた物資をスプレッドシートに反映させる方法に苦戦しながらも何とか講習を終えることができました。
次回5月の研修に参加して研修内容を無事修了することができると、正式に災害ボランティアの資格を得ることができます。頑張るぞ!
12月9日金曜日7限目、1年生対象に薬物乱用防止教室が開催されました。講師として、愛媛県赤十字血液センター名誉所長並びに顧問である松坂俊光先生をお迎えして、「命を大切に」というテーマでお話をしていただきました。先生は、長崎県壱岐市の御出身ということで、島にまつわる元寇の話などもしていただきながら、薬物乱用の恐ろしさや、ゲーム依存、スマホ依存の危険性に触れていただきました。最近は、高校生の9割以上が携帯電話を所有しており、その大部分が毎日インターネットを使用しています。中には、スマホ依存の疑われる生徒もおり、その対応がどの学校でも課題となっています。今回のお話は、そういった依存症に警鐘を鳴らすものであり、生徒も真剣に話を聞いていました。スマホは便利ですが、使い方については注意する必要があります。長時間の使用は、視力の衰えや不眠症にもつながります。生徒の皆さんは、スマホとの適度の付き合い方を考えましょう。