新年度がスタートしました!
2025年4月1日 14時09分本日より令和7年度がスタートしました。
少し肌寒いですが、校内の桜も満開を迎えています。
部活動も新学期に向けて活動を続けています。
来年度からは新八幡浜高校がスタートしますが、新校舎の建設に向けて地質調査も始まっていました。
今年度もよろしくお願いします!!
創立125年
愛媛県立八幡浜高等学校
〒796‐0010
愛媛県八幡浜市松柏丙654番地
TEL 0894‐22‐2570
FAX 0894‐22‐1499
【「舞」~今日を全力で駆け抜ける~ 】
スクール・ミッション |
八幡浜市にある普通科と商業科の併設校として、社会をけん引する人材の育成という地域の期待に応えます。また、地域との連携や協働を通して、地域に根ざし、地域社会の発展に貢献する態度を養うとともに、自ら学び、考え、行動できる人材を育成します。 |
少し肌寒いですが、校内の桜も満開を迎えています。
部活動も新学期に向けて活動を続けています。
来年度からは新八幡浜高校がスタートしますが、新校舎の建設に向けて地質調査も始まっていました。
今年度もよろしくお願いします!!
3月27日(水)、令和6年度の離任式が本校体育館にて行われました。
今年度は、10名の教職員が異動・退職されることとなりました。
式では、離任される先生方おひとりおひとりから心のこもったお言葉をいただきました。
在校生はもちろん、今年度卒業した生徒も駆けつけ、笑いあり、涙ありの温かな雰囲気の中での離任式となりました。
式の後には、各クラスや部活動ごとに感謝の気持ちを込めた送別会が開かれました。
長きにわたり八幡浜高校を支えてくださった先生方、本当にありがとうございました。
新天地でもどうかお元気で、ますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。
令和6年3月30日(土)、八幡浜みなっと みなっと交流館で八幡浜版情報共有会議「トロール会議」が開催され、本校の防災地理部がデジタルボランティア資格を得るために参加しました。
この日は私たちの他にも、愛媛大学・松山東雲女子大学の先生方、愛媛大学・聖カタリナ大学の大学生の皆さん、そして八幡浜工業の生徒さんたちと一緒に研修に参加しました。
午前中のテーマディスカッションでは3班に分かれて発災時に「自分ができる強み」を出し合いました。最初一人で考えているときにはなかなかアイデアが出なかったのですが、様々な立場の人間が集まることによって、あっという間に支援体制が組み上がっていきました!
【事前ー発災ー避難ー避難所ー仮設住宅ー生活再建 5つのフェーズに分けて分析】
午後のデジタルボランティア講習では、デジタルボランティアの説明とLINEWORKSを使った机上訓練を実践しました。
演習では次々届く支援情報を、どのように解釈してフォームに入力すればよいか迷ったり、届いた物資をスプレッドシートに反映させる方法に苦戦しながらも何とか講習を終えることができました。
次回5月の研修に参加して研修内容を無事修了することができると、正式に災害ボランティアの資格を得ることができます。頑張るぞ!
第4回ダルメイン世界マーマレードアワード&フェスティバル日本大会、アマチュアの部で金賞を受賞した生徒達が愛媛新聞さんの取材を受け、記事が掲載されました。記者さんの写真や文字へのこだわりや重みを実感し、なかなか自分の思いを言葉にして伝えることは大変でしたが、良い経験となりました。今後も新たな商品作りに取り組んでいきたいと思います。
「マーマレード 理想求めて」 2022年5月17日付 愛媛新聞(掲載許可番号:d20220518-04)
こんにちは、文化部です。八高サマーフェスタ2022のポスターが完成しました。
普段の文化部の活動を地域の方々に発信する機会とさせていただいております。是非とも御来場ください。
先日、NHK番組ひめポンのハイスクールめぐりの撮影が行われました。
進行役の生徒は、緊張した様子で撮影が始まりましたが、アナウンサーの方に助けてもらいながら八高の良さを十分に伝えることができました。
八高体操や部活動の様子などを紹介しています。未成年の主張もありますぜひ、ご覧になってください。
【放送日予定】
5月19日(木)NHKひめポン18:10~ の中のハイスクールめぐりコーナー
5月13日(金)
本日7限目は「親睦会ゲーム」と題し、生徒が各自で、まだ誰にも伝えていない、自身に関するQ&Aを作成し、
担当班がそれを取りまとめ、誰のQ&Aかを予想するクイズ大会を開催しました。
クラスメートの新たな一面を知り、親睦を深めることができました。
優勝班:1班
本日は四国旅客鉄道株式会社の2名を講師としてお招きし、ツアープランニングプログラムを行いました。
最初に生徒たちが考えたプラン内容を発表し、講師のお二人からアドバイスをいただきました。
その内容をもとに、
タブレットを使い観光スポットや交通機関の乗換を調べながら、ツアーの行程表を作成しました。
どんなツアープランができるのか、とても楽しみです