2026年度 東京大学復興デザインスタジオin伊方町(1日目)
4月25日(土)、東京大学大学院の演習課題「復興デザインスタジオ」に地元出身の防災地理部3名が参加しました。八高は、昨年11月に続き、2回目の参加になります。この取組は南海トラフ地震を想定した八幡浜市・伊方町における事前復興の提案に向けて、大学・自治体・企業・自主防災会・高校生が協力して現地調査を行い地域の実情に根ざした提案を検討するものです。この日は伊方町塩成(しおなし)地区を訪れ地元住民の方へのインタビューと視察を行いました。
【塩成集会所での意見交換会】
1時間ずっと質問が絶えることなく、皆熱心にメモをとりながら地区防災会の方々のお話を聞いていました。
フィールドワークでは昭和24年のデラ台風のときに建てられた石碑や、台風による波を抑えるための堤防、原子力災害の一次避難所になっている瀬戸総合体育館等に行き、ガイドの方にお話を伺いました。
今回一緒にまち歩きをしてくださった東京大学院生の皆さん。なんとこの中に八高出身の先輩もいらっしゃって、たくさんお話を聞いてもらいました!
地区で行われていた餅巻き。地域コミュティの盤石さが、防災力の高さに繋がることが窺えます。
お忙しい中時間を作っていただき、たくさんの質問にも丁寧に答えていただいて本当にありがとうございました。今日学んだことを胸に、災害とどう向き合っていくのかを真剣に考えていきます。
防災