硬式テニス部です!
2021年2月2日 17時54分こんにちは!女子硬式テニス部です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
1月23日と30日に、南予地区伊予銀ジュニアテニス大会が行われました。
一週目のダブルスでは
岡・橋本ペアが5位入賞(県大会出場)
二週目のシングルスでは、
岡が3位(県大会出場)
となりました。
キャプテンの岡は、粘りのプレーを発揮して自己最高成績を収めることができました!
これからもチーム一丸となって心技体を高めていきます!!
こんにちは!女子硬式テニス部です。
いつも温かい応援をありがとうございます。
1月23日と30日に、南予地区伊予銀ジュニアテニス大会が行われました。
一週目のダブルスでは
岡・橋本ペアが5位入賞(県大会出場)
二週目のシングルスでは、
岡が3位(県大会出場)
となりました。
キャプテンの岡は、粘りのプレーを発揮して自己最高成績を収めることができました!
これからもチーム一丸となって心技体を高めていきます!!
1月29日(金) に全校集会(人権委員会報告)を各教室でリモートで行いました。2年生の人権委員が性的マイノリティ(LGBT)についての発表を行いました。今回の発表を通して、正しい知識を身に付けてもらいたいと思います。
また、7時間目に1,2年生は人権・同和教育ホームルーム活動を公開授業の形で行いました。コロナ禍ではありますが、保護者や、一般の方に参観していただきました。どのクラスも工夫を凝らした授業を行い、次年度へとつながる学習ができました。
2月1日(月)5限目、井上唯先生による公開授業が行われました。
「数学史から学ぶ ~軌跡論の始まり~」を主題としてフェルマーの軌跡論について学習しました。英語で書かれた数学の論文を読み、解釈して、図に表すのですが、生徒たちは初めて見る英語の論文に苦戦。なんとか友達と協力して読み解きました。
図に書き表しただけではピンとこない生徒も先生の説明を聞き、フェルマーの主張について理解することができました。
「軌跡は、動く点の集まりが描く図形」という軌跡論の本質に触れ、理解を深めることができました。
2月1日(月)5限目に河野先生による現代社会の公開授業が1年3組で行われました。
八幡浜市を住みやすい街にするための政策論議をテーマに、
架空の補助金が八幡浜市に入ったとしたら、
どのような政策を重要視すればよいかグループごとに設定された立場で
ダイヤモンド・ランキングを作っていきました。
先生から、他のクラスでは「映画館をつくる!」「セグウェイで八幡浜を活性化」などの意見が出たよ
との情報がもたらされると、活発に意見交換。
グループごとにプレゼンを発表し、最後に室長・副室長が中心となってクラス全体で合意形成を図りました。
自分たちの立場の意見を発表したり、違う立場の意見を聞いたりする活動を通じて合意形成の
難しさを実感できたようです。
自分たちの課題として真剣に考えたりクラスで共有したりすることで、
深い学びにつながったのではないでしょうか?
1月29日(金)オンラインによる、「令和2年度 えひめスーパーハイスクールコンソーシアム南予」にサイクリング活動発表部門と一般生徒部門で参加しました。本校は、今年度より、地域の魅力発信高校生サイクリング推進事業の協力校として活動しています。活動成果をリーダー校の川之石高校と合同で発表し、多くの御意見や質問をいただきました。昨年は、新型コロナウイルス感染症により活動が制限されてしまいましたが、今後もサイクリングの普及と地域の魅力を発信する活動を行っていきます。
1月23日(土),24日(日)に選手権大会に出場しました!!!
大会開催も危ぶまれましたが、しっかりと活躍できました。結果は以下の通りです。
23日(土) 男女個人戦
女子52kg級 金平 1回戦敗退
男子66kg級 金平 1回戦敗退
男子60kg級 松本 西川魁 宮田 中川 池田 いずれも1回戦敗退
西川太 2位
24日(日) 男女団体戦 ※ 商業検定と重なったため、普通科の1年生3人で出場
1回戦 ×松山工業(3人残し)
団体戦では、次鋒西川魁 が2人抜きの活躍が目立ったが、強豪校相手に力及ばず惜敗。
個人戦では久々に決勝戦までコマを進め、男子個人60kg級西川太が2位となる活躍を見せました。持ち味の攻撃的な大きな柔道で先に背負い投げに入りましたが、粘られたあとに隅返しで返され技あり。そのまま試合終了を迎え優勢で惜敗。そのほかの選手も大会に向けて設定した課題をしっかりとクリアし、良い試合ができました。悔しい結果ではありましたが、厳しい選手相手にしっかりと稽古の成果を出せて、よく健闘しました。
次は来年度の総体に向けて、また頑張っていきたいと思います。応援ありがとうございました!!
1月16,17日、南予新人バレーボール大会が開催されました。参加校14校、県大会5校代表が選ばれる大会です。
新型コロナの影響で試合は、無観客、試合ごとのチーム入れ替えなど感染対策が取られる中、大会は開催されました。予選トーナメントは、1回戦2回戦と順調に勝ち上がりました。チームとしては、スタートメンバーにけが人が数名出て、試行錯誤しながらオーダーを組むという状況でチームの状態としてはよくありませんでした。決勝トーナメントは、準決勝の相手は、11月に南予選手権決勝を争った宇和島南中等、1セット先取され2セット目を取り返しフルセットの3セット目、序盤から押されて10-19という点差まで引き離され誰もが試合は決まったという雰囲気の中から、生徒たちは奮起し奇跡の大逆転劇を演じて勝利しました。決勝の相手は帝京第五、準決勝の激闘を制した生徒たちはのびのびとプレーし好プレーを連発、2セット目も相手にリードを許しながらも逆転しセットカウント2-0で勝利し優勝することができました。県新人大会でも全力を出し切る集中力で頑張ります。
予選トーナメント
1回戦 八幡浜2-0野村 2回戦 八幡浜2-0内子
決勝トーナメント
準決勝 八幡浜 2-1 宇和島南中等 決勝 八幡浜 2-0 帝京第五
24-26 25-18
25-16 26-24
25-21
弓道部です。1月9,10日に今治西高校弓道場で、愛媛県高等学校弓道新人大会が開催されました。男女団体戦と個人戦に14名の選手が出場しました。男子団体は1日目の20射が不調で、2日目に的中を伸ばしましたが予選通過には届きませんでした。女子団体は開会式で優勝旗返還を行い、2連覇を目指して予選に臨みましたが、予選通過に1本届かず、敗退しました。個人戦も入賞できませんでした。出発時は積雪のため急遽JRに変更したり、強風と低温でコンディションは最悪でしたが、予定通り試合に参加することができて、ほっとしています。冬場に射技向上と共に精神面も鍛え直していきたいと思います。
女子バスケットボール部です。1月9日(土)、10日(日)に西予市宇和体育館において、令和2年度愛媛県高等学校バスケットボール新人大会 南予地区予選が行われました。今大会は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため人数制限等もありましたが、大会が開催できたことに感謝です。
結果は、多くのピンチをポジティブに捉える選手たちの姿勢が引き寄せた優勝でした。
1月23日(土)、24日(日)に開催される県大会に向けて一層精進します。
連日、大雪と極寒の中、応援に来ていただいた保護者の皆様、ありがとうございました。
1月8日(金) 令和2年度第3学期始業式が行われました。今回は放送で実施され、生徒は各ホームルーム教室で始業式、表彰伝達に参加しました。
各ホームルーム教室の黒板に「丑」という今年の干支を表す漢字が書かれています。
校長先生から「丑」について説明がありました。丑年は「芽が出るつまり発展の前触れの年」とか、ゆっくりとした歩みながら「辛抱強く確実に一歩一歩たどる年」になると言われいるそうです。また、丑に糸へんを付けると「紐」になります。人と人、また人と願いを結びつける意味も丑年には込められています。詳しくは「3学期始業式校長式辞」をご覧になって下さい。