DX・STEAM教育
八高の体育館に宿泊して避難所体験をする本講座も今年度で3年目になります。
1年目は段ボールで仕切りを作っただけの簡素な個人スペースでの宿泊でしたが、八幡浜市危機管理課様の全面協力を得て、年々進化をしています!

【防災テントの設営の仕方を教えていただきます】今年も防災テントと簡易ベッド・マットや小型扇風機をお借りしてパーソナルエリアを確保した空間作りをしていきました。なお今年度の避難所運営は生徒が主体となり、避難所でのルールや入浴時間の計画・レクリエーション等を企画しました。

【テント内でポーズ!】
自分たちの就寝環境を整えた後は教室に移動し、愛媛大学の森脇先生に「八幡浜高校生は避難所運営をどう考えている?」というテーマで講義・演習を行っていただきました。

このグループワークは先日全校生徒に実施した避難所運営に関するアンケートをもとに、具体的な数値から「高校生の避難所に対する意識」を分析したものです。

皆「自分たちができること」と「大人たちの協力があればできること」付箋に書き、話し合いました。
講義の後はおいしい晩ご飯です。今年もかまどベンチを利用して屋外でカレーライスと唐揚げを作りました。


生徒が企画した肝試しを終えて入浴をしたら皆深い眠りに就きました・・・

朝は自然光で目が覚めます。生徒に聞いてみるとよく眠れた人が意外と多かったです。
簡易ベットやマットを天日干ししながら朝ご飯を食べ、9時から振り返り学習を行いました。

実際に避難所宿泊を経験して改めて「避難所に足りなかったもの」や「自分にはなにができそうか」を考え発表し合いました。

【保存食の配給】
話合いの結果、足りなかったものとしては網戸や体育館の空調、ポータブル充電器(もっとたくさん)などが挙がり、「自分たちにできること」としてはこどもの遊び相手や外国人避難者への通訳、情報機器を使った発信や力仕事などの意見がでました。
今年度の活動でも避難所の新たな発見・課題がみつかるよい機会となりました。今回の課題を活かし来年度の避難所生活もよりパワーアップして取り組みたいです!ご協力頂いた八幡浜市危機管理課の皆様、愛媛大学の先生方と院生の皆さん、本当にありがとうございました。
防災
8月20日(木)
STEAM教育特別講座3日目です。
4日間のDXウィークの折り返し!!
毎日、ワクワクとドキドキの連続で学びが多いようです!
今年度のSTEAM教育特別講座は、高校生だけでなく小中学生とのコラボも実現しました。
【小中高合同STEAM教育特別講座】in新町ドーム



【つまようじタワー】


【3Dプリンターにチャレンジ】

夏休みも後半に差しかかり、2学期のスタートが近づいてきました。
3年生は、それぞれの進路実現に向けて、夏休み中も努力を重ねています。
進学希望者は志望理由書の作成や面接練習、就職希望者は履歴書の作成や
試験対策に取り組んでいます。一人一人が希望する進路を実現できるよう、
私たち教員も生徒に寄り添いながら、最後まで全力でサポートしていきます。




DX・STEAM教育
8月19日(水)
本日も、各講座盛り上がって、生徒は楽しそうに活動していました。
一部の講座にはなりますが、紹介します。
【八幡浜港みらいプロジェクト(みなっと)】

【卒業生との座談会】普通科・商業科


【HUG】

【林業体験】

【マーマレードづくり】

【キャリア教育(工業・土木)】

明日はDXウィーク折り返しです。
小中学生も参加してくれる講座も商店街内の新町ドームで実施予定です。
地域の方々もぜひ、覗いてみてください。
児童・生徒たちの頑張りをぜひご覧ください!
DX・STEAM教育
「HUG」は「Hinanjyo Unei Game(避難所運営ゲーム)の頭文字です。「抱きしめる」という意味の「hug」にもかけられています。
今回防災地理部2年生が、開発者である静岡県に使用許諾申請をし、八幡浜市の実情に合った内容に改編した「八幡浜版オリジナルHUG」を作成しました。今日の講座ではその本格的な実践の前に本校の1・2年生に体験してもらいました。みんなHUGをするのははじめてです!

【最後の先生方の講評以外、すべて作成者の3名が進行しました!】
最初は読み上げられたカードをためらいながら配置していましたが、ルールに慣れていくうちに班の中にも笑顔が見えてきました。


【初めての人にもゲームの仕方がわかるように、担当者が丁寧に説明します。】
次々と避難所を訪れる帰宅困難者や支援物資、要望などを、避難所を運営する立場になってカードを配置していきます。この他にも細かい設定条件を考慮しながら避難所を運営する必要があり、生徒たちは1枚1枚しっかり話し合いながら、最適解を編みだしていきました。



最後は振り返りと発表です。自分の班だけではなく他の班の配置も見せてもらい自分たちとどう違うかを考察しました。
今回の実践を基に正式な八幡浜版HUGが完成させ、将来的には公民館や小・中学校でも活用していただけるようにしていきたいです。
防災